コロナデマ情報の犯人逮捕の罪は?拡散の発信源や流したやつは特定された?

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コロナデマ情報の犯人は逮捕?拡散の発信源や流したやつは特定された?

新型コロナウイルス感染拡大の不安に便乗して、巷では日々デマ情報が出回っています!

すぐにデマだとわかるものもあれば、一見信じてしまいそうな情報も拡散されていて、SNSでは発信源が特定できないまま簡単にリツイートしたりしてどんどん拡散されていっています。

デマ情報を流したやつは誰だ!?なんてネットでは発信源や犯人特定の動きが過熱していますが、デマに踊らされて日用品が異常に高い値段で取引されたりと状況は深刻です。

コロナウイルスに関するデマを流した犯人は逮捕されるのでしょうか?

どんな罪になるのかも気になりますね。

デマ情報に関する気になる情報を調べてみました。

 

コロナウイルスのデマ情報拡散の犯人は逮捕されるの?

噂を確認せずに善意で良かれと思って投稿した場合、その情報がデマであっても罪に問うことは難しいようです。

例えばトイレットペーパーが品薄になったことによって、メーカーや店舗は混雑等はあっても経済的な損害は受けておらず、むしろ売り上げは上がっています。

もしこのデマ情報が企業名等を特定して誹謗中傷等により損害を与えた場合等は「業務妨害」となる可能性がありますが、今回はこれには当たらないとのことです。

では、このデマ情報によって騙されたことによる「詐欺」はどうでしょうか?

「詐欺」とは、簡単に言うと、「相手を騙して財産を奪うこと」です。

デマの情報を一般に流すことは、「誰かを騙して財産を奪うこと」ではないので「詐欺」には当たらないということなのです。

 

デマ情報の拡散はどんな罪になるの?

上記の通り、噂レベルの単純な拡散では罪にはなりません。

日本では、一般に世の中を騒がせてしまったことに多雨する罪はないのですね。

ただし、特定の人や会社等を誹謗中傷したような場合は罪に問われる可能性もあります。

また、次のような場合は罪に問われる可能性があります!

 

景品表示法違反

「新型コロナウイルスには○○が効きます!」と言って商品を販売した場合、その情報に科学的根拠がない場合は「景品表示法違反」の罪に問われる可能性があります。

商品の性質や性能に対して、著しく根拠のないことを謳う事は景品表示法違反になります!

ただし、販売しているのが事業者であることが前提となります。

先日、「花崗岩」がコロナウイルスに効くという情報が流れ、オークションサイト等で高額で取引されていました。

ところが、産業技術総合研究所によると、これは科学的根拠は全くないデマだということです。

科学的な根拠が示されていないような一時的な情報には騙されないように気をつけましょう。

 

※随時追記します

コロナウイルスのデマ情報拡散の発信源と流したやつを特定したって本当?


「トイレットペーパーの原産国は中国だから品薄になる」というデマを流した投稿者の1人が米子医療生活協同組合の職員だったことがわかり、同組合は3月3日公式サイトにて謝罪文を発表しました。

トイレットペーパーは約98%が日本国産で、業界団体も十分に在庫はあるとしています。

それでも依然ドラッグストアの棚は空っぽの品薄状態が続いています。

その他にも、様々なデマ情報が飛び交っていて、最初は信じていなかった人たちも、実際にどこにも売られていない現状に焦ってデマが真実になってしまうという恐ろしい現象が起こってしまっています。

ネットでは犯人特定にやっきになる人々も現れ、軽くコメントをしてデマの拡散に関わっていない人を誤って糾弾してしまうような恐れもあります。

過去には、煽り運転の犯人の同乗者だというデマで全く関係のない一般の方が大変な誹謗中傷を受けるという酷い事件もありました。

デマ情報を流す犯人は許されませんが、ネットリンチも同じく許されない行為です。

どうか皆さん一度冷静になって行動して下さい。

 

コロナウイルスに関するデマ情報一覧


新型コロナウイルスは未知のウイルスということもあり、冷静に考えればあり得ないようなデマ情報が多数拡散されています。

ここではその一部を紹介します。

この情報は全てデマです!

皆さん騙されないで下さい!

  • トイレットペーパーの原産国が中国なので品薄になる
  • ウイルスに花崗岩が効く
  • 新型コロナにビタミンDが効く
  • コロナウイルスは熱に弱く、26~27度のお湯を飲むと殺菌効果がある

 

デマ情報の犯人特定に対する世間の反応は?

まとめ


コロナデマ情報の犯人は逮捕?拡散の発信源や流したやつは特定された?