ダウンジャケット寿命は何年?生地や羽の補修で伸ばす方法は?

ダウンジャケット寿命は何年?生地や羽の補修で伸ばす方法は?
Pocket

風も冷たく寒い冬に大いに活躍してくれるのがダウンジャケット。

「寒さをしのぐために毎日着用している」や、「お気に入りの一着を何年も愛用している」という人も少なくないことでしょう!

ただ使っていくと羽が飛び出てきたり、生地などの補修について悩むこともしばしば。

何年も着用していると生地が傷むのは避けられないことですよね。

ダウンジャケットはだいたいどのくらい持つものなのでしょうか?

愛着のあるダウンジャケットの寿命を少しでも伸ばす方法があれば知りたいですよね!

そこで今回は生地や羽の補修でダウンジャケットの寿命を伸ばす方法はあるのかについて調べて行きたいと思います。

 

ダウンジャケット寿命は何年くらい?

ダウンジャケットの寿命は一般的に3~4年程度だといわれています。

別に破れてないし、それ以上着てる!という方もいると思います。

しかし長く着用していると確実に劣化は進んでいるのです。

劣化といっても外側の生地の傷みだけではありません!

よく注意してみておくべきことがいくつかあります。

  • ボリュームが減ってきた
  • 羽が飛び出てきた
  • 生地の色落ちやコーティングが剥がれてきた
  • 生地が破れたり擦れたりしている
  • 着ても温かくなくなった

このような点に気づくことはないですか?

もしあるとしたら、それは劣化のサインです!

この劣化を防ぎながら、お気に入りのダウンジャケットを長く愛用していきたいですよね!

では次に素材によって寿命は変わってくるのでしょうか?

それについて詳しく調べて行きたいと思います!

 

素材によって寿命が違う?

ダウンジャケットの寿命は素材によって違ってくるようです。

主な素材はナイロン、ポリエステルなどがありますが、その中でもナイロンが多く、主に表側に使われています。

その理由にナイロンが水に強いという特性があるからです!

それがダウンジャケットを長持ちさせてくれるんですね!

さらにコーティングもしやすいため、撥水加工や防水加工ができます。

しかしどれだけ強い素材といっても着ているうちに傷んできてしまいます。

使い方というだけではなく、自然と劣化につながることもあるのです。

たとえば太陽の光でもそうです。

化学繊維に太陽の光があたることで化学反応が起こり、より劣化が早まります。

その他にも排気ガスやヒーターから出るガスでも劣化するため、暖房のきいた部屋での保管は避けた方がいいようです!

 

目安は何年くらい?

ダウンジャケットの着用年数は一般的に3~4年と言われています。

中には「やっとお気に入りの一枚を見つけたのに3年は短い」という人もいらっしゃると思います!

「破れてないので5年以上着ている」という人も多いでしょう♪

できるだけ長持ちさせて愛用したいですよね!

素材によっては自宅で洗濯ができないものもありますが、方法を間違えると逆にもろくなってしまうのを早めてしまいます。

綺麗に保ちたいのに逆効果で傷んでしまったらとても悲しいですよね・・・。

素材の特徴や劣化の原因を知って、少しでもケアしていくことができれば、寿命を伸ばすことも可能になるかもしれません♪

 

ダウンジャケット寿命を生地や羽の補修で伸ばす方法は?

ダウンジャケットの寿命に一番影響するのが、ダウンジャケットの素材や質、お手入れ方法だといわれています。

新品から2年ほどは問題なく着れていたのに、3年経ったころから使用感が出てきたり、ほつれてきたりと劣化が目立ち始めますよね。

そこで大事なのがお手入れです!

面倒で手を抜きがちなお手入れですが、これがそんなに難しくないんです♪

質が高いダウンジャケットの寿命は他のものより長いと想像できますが、お手入れ方法を間違うと逆に寿命を縮めることにもつながるので注意が必要です!

正しい方法でお手入れをして少しでも長持ちするようにしていきたいですよね!

劣化のサインを見つけたら、すぐに対処できる方法をお伝えします♪

 

生地が傷んだ時の補修方法

 

万が一生地が破れたり穴が開いたりした場合、簡単に張り付けられるテープで補修することができます!

ダウンジャケットの生地は熱に弱いため、アイロンで取り付ける修理パッチのようなものは使えません!

生地を縫うなど面倒なことをせずに簡単に補修できるものとしてナイロン用の補修シートがあります。

使い方は穴のサイズに合わせてシートを切って、生地に張り付けるだけなのでとってもカンタンです♪

あまりにも大きな穴などにはおすすめとは言えませんが、小さな傷や穴にはおすすめできる方法です!

色も透明や生地に近い色のシートを選ぶことができるので、自分で簡単に補修できます。

プロのお直しに出すと相場は1万円以上のようです。

この補修シートは300円前後から売られているので、比較的安価に補修したい方はぜひ試してみてください♪

 

羽が出てきたときの補修方法

ダウンジャケットから羽が出ていたら抜き取っていませんか?

寿命を伸ばして着用するには、「出てきた羽は抜かない」が鉄則です!

中の羽のフェザーには硬い軸があります。

それが生地や縫い目を突き破って出てくるのです。

羽を抜いてしまうと、そこから芋づる式に出てくることになりダウンジャケットのボリュームが減り見栄えも悪くなるだけでなく、保温性も低下してしまいます。

万が一抜けた場合は「その羽の軸を注意深く握って折る」という対処で羽の飛び出しを抑えることができます。

その際は生地を傷めないように気を付けてくださいね!

耐久性があるといってもダウンジャケットもデリケートなため、取り扱う際は生地を傷めないように注意することが大事です。

ですがそうは言っても、という劣化は避けられません!

「飛び出した羽は出抜かない」、「出てきたら注意して軸を折る」、この二つの方法をぜひ試してみてくださいね♪

 

寿命を伸ばす方法はある?

大切なダウンジャケットを長く愛用したという気持ちの方は多いですよね。

高額なダウンジャケットであればなおさらです!

値段に関係なく、少しでも長持ちできたら嬉しいですよね!

どうせ安かったし・・・なんて言わずに、なんとか寿命を伸ばす方法はないか調べてみましたのでぜひ参考にしてみてください♪

 

防水スプレー

防水スプレーは靴やバッグだけでなく実はダウンジャケットにも使用できるんです♪

雨などから生地を保護することができるのですが、ダウンジャケットに防水スプレーをするメリットはそれだけではありません!

なんと羽の飛び出しを予防してくれます♪

完全に防ぐわけではありませんが、生地全体とステッチの縫い目を埋めるようにスプレーをしておくと羽が飛び出すのを防いでくれます!

これは一石二鳥、嬉しい効果ですよね♪

もちろんダウンジャケットの生地に合うかどうかは使用前には必ず確認して、はじめは目立たないところに吹きかけてみることをおすすめします。

 

クリーニング

「自宅で洗濯をしたら失敗した」などよく聞きますよね・・・。

ボリュームがなくなりペタンとしたシルエットになったりするなど、見た目もよくありません。

さらには家庭用洗濯機では落としきれない汚れは臭いが残ってシミになったりと劣化を早める原因になってしまいます。

そこでクリーニングに出すこともダウンジャケットを長持ちさせることにつながります。

ただし、デリケートだからとドライクリーニングにしてしまうと汗などの汚れや臭いが取れないので注意しましょう!

またお店によっては受け付けできないこともあるため、まず行く前にお店に確認してみるのをおすすめします♪

 

摩擦を避ける

寿命を伸ばすために一番気を付けたいことは「取扱い」です!

物を使うことすべてに共通することではありますよね♪

例えばダウンジャケットを着用しているときには肩に鞄をかけないようにするだけでも、擦れを軽減させて羽が飛び出ることを防ぎます。

そして脱いだダウンジャケットを乱雑に椅子などにひっかけないことも大事です!

ちょっとしたことではありますが、少しでも寿命を伸ばしたいなら丁寧な扱いを心がけたいですね♪

 

まとめ

今回はダウンジャケットの寿命が何年かについて詳しくみていきましたがいかがでしたか?

寒くなる時期に毎日休ませることなく何年も着用している人も多いと思います。

傷んでしまった生地や羽を補修して寿命を伸ばす方法については意外と知らなかったことも多かったのではないでしょうか♪

ダウンジャケットの生地や羽の種類も様々で、安価なものから高価なものまでありますが劣化は必ずやってきます!

しかし寿命を伸ばす補修方法を知ることで、より長く着ることができるなんて嬉しいですよね♪

今回の記事がみなさんのお役に立てれば幸いです!