星野源くも膜下出血はいつ?2回も復帰できた原因と後遺症は?

星野源くも膜下出血はいつ?2回も復帰できた原因と後遺症は?
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星野源さんといえば、今や誰もが知っている大人気歌手で、最近ですとSNSで発表した楽曲『うちで踊ろう』は、ジャンルを超えた様々な著名人を巻き込んで広まったことが記憶に新しいですよね。

また、俳優としても活躍していて、テレビドラマ『逃げ恥』での演技も大変好評だったので、欠かさず見ていたという人も多いのではないでしょうか。

そんな星野源さんですが、以前、くも膜下出血で2回も倒れ、休養していたことはご存知でしょうか。

ぷる
今ではよくテレビにも出てるけど、いつ頃くも膜下出血になったの?
まちゃ

2回も倒れて復帰できたのには何か原因はあるのかな?後遺症も心配…。

とういうことで今回は、星野源さんについて、いつ頃くも膜下出血で倒れたのか、復帰できた原因はなんなのか、後遺症は残っていないのかについて調査します!

こういった病気は他人事ではないので、最後まで要チェックです!

 

星野源がくも膜下出血になったのはいつ?

星野源さんが最初にくも膜下出血で倒れたのは、今から8年前の2012年12月16日です。

その日はレコーディングで、後頭部に違和感を感じながらも仕事をこなしました。

しかし、レコーディングが終了した直後、今までに感じたことのないようなバットで殴られたような頭痛に襲われ、立っていられなくなったそうです。

すぐさま救急搬送され緊急手術が行われましたが、「全快の可能性は低い」と医師に言われるほどの深刻な容態だったようです。

その後の12月22日には芸能活動休止が発表され、その頃すでに星野源さんは多方面で活躍されていましたので、彼のファンだけでなく、多くの人々の心に大変大きな衝撃が走りました。

幸い手術は成功して、懸命なリハビリの甲斐もあり、復帰を果たします。

2013年の2月28日にはJ-WAVEの『TOKYO HOT 100 CHART OF THR YEAR』の授賞式のステージに立ちました。

しかし多くのファンたちが安心したのもつかの間、同じ年の6月に受けた検査で再びくも膜下出血と診断され、再度活動を休止することになってしまいました。

7月19日に予定していた日本武道館でのワンマンライブは当然中止、パーソナリティを務めていたNHK-FMでのラジオ番組も終了することとなってしまいました。

再起をかけて、より難解とも言われる2度目の手術に挑んだ星野源さんですが、2013年9月26日、再手術が見事成功して退院したことを発表しました。

翌年2014年2月にはみんなが待ちわびた復活ライブを行い、完全復帰した元気な姿をファンに見せてくれました。

その後は特に再発が報じられることもなく、病気で倒れる前以上の活躍を見せています。

 

くも膜下出血から復帰できる確率は?

くも膜下出血とは、「脳動脈瘤」が酷くなった状態のことを言います。

この脳動脈瘤とは、なんらかの原因により脳の血管の中に血液が凝り固まってコブができてしまうことです。

そのコブによって血液がスムーズに流れず、破裂して脳の中に血液がブワッと広がってしまう状態をくも膜下出血と言います。

くも膜下出血になると、3分の1の人が残念ながら死亡してしまい、また3分の1の人がなんらかの後遺症を残して生存できると言われます。

そう、星野源さんのように後遺症もなく生存し社会生活に復帰できているのが、たった3割ちょっとの人だけなのです!

そんな困難な病気に打ち勝ち復帰して、素敵な作品を数多く世に送り届けてくれていることに感謝しなければならないですね。

 

星野源がくも膜下出血から2回も復帰できた原因は?

くも膜下出血という病気は、かかった3分の1の患者さんが死亡してしまい、一命を取り止めたとしてもその多くの人が後遺症が残ってしまうような困難な病気だということに触れました。

そんな低い確率の中、復帰できたのはどうしてでしょうか?

完全復帰できた原因としては、やはり早期に発見できたことが大きかったようです。

激しい痛みを感じてすぐに病院にかかり、手術もすぐにできたことが良かったのでしょう。

また、6月の2度目の手術は、再発というよりは、「完全に処置が済んでいなかった箇所を検査で発見できた」ということのようです。

1度目の手術が済んで復帰した後も、安心せずに検査をきちんと受けていたことが良い結果を招いたのではないでしょうか。

その後は今のところ7年も、再発せずにここまで来ているので、2度目の手術での処置が完全だったと言えるのでしょうね。

皆さんも、定期的な健康診断はしっかり受けて、万が一の病気は早期発見できるように努めましょう!

 

星野源はくも膜下出血の後遺症はある?

完全復帰を果たし、今ではマルチに活躍している星野源さん。

音楽活動はもちろんですが、俳優やタレントとしての活動も脳を働かせなければならない大変な仕事です。

しかし、星野源さんは病気療養前に比べ、衰えるどころかそれまで以上の活躍を見せてくれています。

生存しても後遺症が残ることが多いくも膜下出血ですが、星野源さんは大丈夫なのでしょうか?

星野源さんが当時出演していたラジオ番組にも、ギターやマリンバなどの楽器を演奏するのに支障はないのかという、リスナーから心配の声が届いていたようです。

それに対して星野源さんは、以下のように発言していました。

「もう全然動きます。

何の、何の問題もなく。

えー、ギターもですね、弾いてるし。

マリンバはちょっと家にないんで叩いてないですけど。

以前と変わったところはほとんどないです。」

出典:J-WAVEのラジオ番組『RADIPEDIA』での発言より

ラジオを聴く限りでも、倒れる前に比べて滑舌が悪かったりということもないですし、なんといっても歌声やダンス、演技を見る限り後遺症のようなものは全く感じられません。

星野さん自身が、懸命にリハビリをした結果なのでしょうね。

しかし、くも膜下出血という病気は、手術したからもう安心、とはいかない病気なのだそうです。

再発率も高く、長期にわたって気をつけて観察していかなければならない病気なのです。

星野さんは著書の中でも「地獄だった」と発言しているように、再発しないように今でも検査や日頃のケアなども入念に行っていることでしょう。

いつまでもその素敵な姿を見られるよう、再発することなく元気でいてもらいたいですね。

 

まとめ

今回は、星野源さんに関して、くも膜下出血によって倒れたのはいつだったのか、2回も手術したのに復帰できた原因は何か、後遺症は残っていないのかについて調べてみました。

星野源さんがくも膜下出血で倒れた当時はまだ31歳と若く、人気も上昇し始めた時期だっただけに、様々な人たちの心に衝撃が走りましたね。

星野さんは2回も復帰を果たし後遺症もなかったことの原因は、やはり早期発見が鍵だったのではないでしょうか。

くも膜下出血は、一度かかるといつ再発してもおかしくないとも言われていますが、星野源さんは2020年の現在に至るまで再発せずに元気に活躍されています。

こういった大きな病気は、若い方は特に他人事だと思ってしまいがちです。

万が一病気になってしまっても、星野さんのように後遺症なく復帰できるように、日頃の生活習慣や定期的な健康診断なども怠らずにしっかり気をつけていきたいですね。