はんおしドラマは逃げ恥と似てる?脚本や原作を調査!

はんおしドラマは逃げ恥と似てる?脚本や原作を調査!
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ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」、愛称「はんおし」の脚本や原作についての情報です!

朝ドラでファンが急増している坂口健太郎さんと、生田斗真さんと電撃結婚して世間を驚かせた清野菜名さんがダブル主演のラブストーリーで、これは絶対に見逃せません!

放送前から、逃げ恥に似てるんじゃない?という声が聞かれたはんおしのストーリーですが、脚本家や原作者は同じなのでしょうか?

この記事では、原作や脚本はどうなっているのか、似てると言われる逃げ恥との共通点はあるのかについてわかりやすくまとめてみました。

ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」の第1話を見る前に、気になる疑問点をサクッと解決しておきましょう♪

 

はんおしドラマは逃げ恥と似てる?

はんおしと同じTBSで放送されたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」は、逃げ恥の略称で日本中にブームを起こしましたよね♪

主役の二人が今年本当に結婚したことも、驚きと共に嬉しいニュースでした。

逃げ恥とはんおしって似てるよね?という声は、SNS上に数多く寄せられています。

「婚姻届に判を捺しただけですが」も、「はんおし」と略しているところは似ていますが、これは「あな番」「地味スゴ」「あなそれ」「ダメ恋」など最近のドラマは略される流行がありますので理由にはなりませんね。

30歳 女性
略すのはロンバケとかあぶデカもあったわね、懐かしい♪
20代 女性
バラエティでもモヤさまやめちゃイケ、金スマとか、結構たくさんあるー!

略称をつけると話題にしやすいので、呼ぶ方も呼ばれる方もメリットがあり、公式が自ら略称をつけるというくらい一般的に浸透しています。

それでは略称以外にどういった点が似ていると言われる原因なのか、具体的に例を挙げて比較をしていきたいと思います!

 

偽装結婚の設定が同じ

まず第一によく言われているのが、偽装結婚をするという設定が同じ点です。

どちらも最初はお互いに好意はまったく感じていない二人が結婚し、だんだん好きになってしまうというストーリーが共通してますよね♪

逃げ恥では、家事代行と客という出会いで雇用関係を結婚に取り入れた斬新なスタイルが話題になりました。

恋愛超初心者で自尊感情の低い男が、結婚で少しずつ変わっていくところが見どころでしたね♪

今回のはんおしでは、偶然居酒屋で出会った明葉を、柊が好きな人がいることをカモフラージュするために利用するというスタートです。

自分勝手に巻き込んだ変人の柊と、借金の為に渋々だった明葉が暮らすうちにどうやって恋に落ちていくのか、気になります!

どちらも出会いは偶然でしたが、恋の始まりとは得てしてそんなものですよね♪

恋愛感情の欠片も持っていない二人が暮らすのはただのルームシェアみたいですが、結婚という事実は大きいです。

偽装結婚という非日常すぎる扉を開いて、人間的に成長し変わっていく二人がどんなゴールを迎えるのか、見守っていきましょう!

 

周囲には偽装結婚を隠している

周りには内緒の結婚という点も共通しています!

当たり前ですが、誰かに話すと偽装がうまく成り立ちません。

ヒミツを共有するというのは、連帯感が高まりますので恋愛に発展する可能性が高いですよね♪

明葉が友達に教えるのか、それとも誰にも言わないでいるのか、気になりますね!

はんおしでは実際に婚姻届を出すというところは逃げ恥とは違う点で、逃げ恥では事実婚で子供が出来てから入籍していましたが、はんおしは籍を入れて苗字が変わります。

これは柊が一番結婚をアピールしたい相手が、身内だったからでしょう。

籍を入れてないと結婚してないとすぐバレてしまいますからね。

 

結婚相手の性格が変わっている

逃げ恥の平匡は、自分でプロの独身と言ってしまうほどに恋愛には奥手でした。

自尊感情が低すぎでガチガチに凝り固まっていましたが、みくりによって徐々に解きほぐされてきましたね♪

結婚を会社と考えるみくりの提案に共感し、福利厚生や社員旅行など話し合って決めるなんて普通では考えられないので、やっぱり変わってます。

「婚姻届に判を捺しただけですが」の柊も変わっていて、思考回路は常人からはかなり外れていますが、妙に筋が通っていて明葉も言いくるめられてしまいます。

何と言っても見ず知らずの人間に結婚を申し込むというだけでも十分変わっている度は振り切れていますよね!

気持ちを隠すために既婚者になりたいなんて、普通は絶対思いつきません。

一緒に生活していくうちに、明葉もこの変わり者に恋していくのか、ドキドキしながら見守りたいです♪

 

どちらにも出演しているキャストがいる

逃げ恥の新春スペシャルに、市役所職員役で前野朋哉さんが出演していましたね!

前野朋哉さんは「はんおし」では柊の兄・百瀬旭という大事な役どころを演じます。

柊はこの旭の奥さんのことが好きで、そのことを誤魔化すため偽装結婚するという、物語のキモになる重要なキャストです。

柊とはまったく真逆の陽気で明るいお弁当屋さんで、奥さんとも仲良しなんです。

絶対にいい人そう!という前野さんの風貌がそのままキャラクターにも表れていますね♪

柊にとっては片思いの相手の旦那ですから、仲のいい兄夫婦の様子を見るたびに胸が締め付けられる思いだと思います。

恋敵ではありますが、柊はわざわざ偽装結婚したことからも、兄嫁を奪うつもりはないのでしょう。

せつないですが、明葉と出会って気持ちが変わり、兄弟が普通に笑いあえるようになるといいですね!

 

はんおしのドラマと逃げ恥の脚本や原作を調査!

「はんおし」と逃げ恥の共通点が見えてきましたが、更にどんどん探っていきましょう!

次は脚本と原作にスポットライトを当ててみます。

「はんおし」も逃げ恥も、どちらも漫画が原作になっているんですよね。

漫画からドラマになった作品は増えていて、今年だけでも「プロミス・シンデレラ」「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」「ただ離婚してないだけ」「サレタガワのブルー」など、数えきれないほど制作されています。

漫画をドラマ化する時は、どうしても原作ファンのイメージが先にあって、それが少しでも違うと批評されてしまいがちですが、逃げ恥は原作通りでハマっていました。

制作スタッフの技量や、原作をちゃんと読み解いているかどうかにも左右されますので、「はんおし」ではどうなのか見てみましょう。

 

はんおしと逃げ恥は脚本家が同じ?

逃げ恥と「はんおし」のスタッフが同じかどうか、表にまとめて見てみましょう。

脚本家 演出家
逃げ恥 野木亜紀子 金子文紀、土井裕泰、石井康晴
はんおし 田辺茂範、おかざきさとこ 金子文紀、竹村謙太郎他

どうやら脚本家は同じではないようですね。

野木亜紀子さんは「アンナチュラル」「MIU404」「獣になれない私たち」を担当した脚本家で、広く知られています。

田辺茂範さんは劇団「ロリータ男爵」を主宰しており、舞台の脚本・演出を務めながらテレビドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」「女子高生の無駄づかい」などの脚本を書いていますね。

おかざきさとこさんは映画「明治東亰恋伽」「春待つ僕ら」や、ドラマの「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」「家政夫のミタゾノ」などの脚本も協力しています。

そして演出家を見てみると、「はんおし」も逃げ恥も金子文紀さんが担当しているんですね!

また、プロデューサーも両ドラマともに那須田淳さんの名前があります。

那須田淳さんはTBSスパークルのエンターテイメント本部長で、映画「ハナミズキ」でも新垣結衣さんとタッグを組んでいましたね♪

伝説的ドラマを生み出したプロデューサーと演出家が同じということは、「婚姻届に判を捺しただけですが」もかなり面白くなりそうな予感がします!

 

金子文紀の代表作は?

金子文紀さんは「カルテット」「あなたのことはそれほど」「99.9-刑事専門弁護士-」「木更津キャッツアイ」「俺の家の話」など、話題になったドラマを数多く手がけている演出家です。

逃げ恥の大ヒットにはもちろん金子さんの演出力が貢献していて、インタビューによるとみくりがヒーローで平匡がヒロインと思って演出したことがうまくハマったようです。

そう聞くと確かに腑に落ちるところは大いにありますよね!

俳優の魅力を引き出し、脚本の意図をくみ取って視聴者に伝わるドラマに仕上げるのは、演出家の腕の見せ所です。

今作でも、逃げ恥と混同されがちな設定をどう料理してくれるのか、楽しみですね♪

 

はんおし原作は?

「はんおし」は有生青春(ゆきあおはる)さんによる漫画が原作で、既刊が7巻まで出ており、現在もフィールヤング誌にて連載中です。

他の執筆作には「小悪魔くんの甘い囁き」「その罪を甘く溶かして 」があり、「婚姻届に判を捺しただけですが」が3作目です。

3作目でドラマ化されるなんて、すごいですよね!

原作ではドラマで描ききれない先まで出ていますので、ドラマの続きが気になる方は是非漫画も読んでみてください♪

 

逃げ恥の原作は?

ベテラン漫画家の海野つなみさんによる作品で、逃げ恥は11巻で完結しています。

ですが、ドラマ放送時にはまだ未完で、ドラマ終了後もどういう展開になるのか注目が集まりましたよね。

育児休暇や家事分担、LGBTなど多種多様な社会問題が盛り込まれつつも、エンターテイメントとして気軽に楽しめるのが素晴らしいです。

当たり前に受け止めてきたことを、立ち止まって考えるきっかけを与えてくれる作品ですね!

 

まとめ

「婚姻届に判を捺しただけですが」が逃げ恥と似てると噂されるところや共通点があるのか調べてみましたが、いかがでしたか?

脚本や原作などからも見比べてみましたが、「はんおし」も逃げ恥も、どちらも魅力あるドラマということがおわかりいただけたと思います。

脚本家やプロデューサーなど、ドラマ制作にはたくさんの人が関わり、真剣に作品と向き合って私たちに届けてくれるんですよね。

特に原作がある「はんおし」を映像化するのは、並々ならぬ苦労があったかと思います。

逃げ恥に似てるかどうかも気にしつつ、制作チームが俳優と一緒に作り上げた「婚姻届に判を捺しただけですが」の世界を楽しんで見たいですね♪