漂着者の黒幕は誰?結末も伏線やネタバレから考察

漂着者の黒幕は誰?結末も伏線やネタバレから考察
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金曜の考察系ドラマ「漂着者」が完結まで益々謎が深まっています。

どのキャストも怪しく、予想はしていましたが新キャストの投下もありましたね。

さて、漂着者の黒幕は一体誰なんでしょうか?

今回は、この黒幕を伏線から考察し、結末までを一気に予想していきたいと思います!

結末には誰もが黒幕に成り得る展開ですが、ドラマ撮影時には犯人役の方以外、誰が犯人なのか知らされていないようなんです。

そんな犯人の予想や考察、最後まで楽しんでくださいね♪

 

漂着者の黒幕は誰?

今回の「漂着者」で、わかっていない黒幕とは、『女児連続誘拐殺人事件』の犯人です。

ヘミングウェイの正体や予知が前面に出ているため、この部分が水面下で進んでいて、実は重要な伏線の様に感じます。

では早速、黒幕の考察をしていきましょう。

Twitterでの皆さんの考察も沢山ご紹介したいと思います!

 

ローゼン岸本

まずは、ローゼン岸本です。

NPO法人「しあわせの鐘の家」の代表であり、『預言者』であるヘミングウェイを “1400年” 待ちわびていた人物。

ローゼンが今まで語った言葉を基に、怪しい部分を考察してみました!

第2話で病院から「しあわせの鐘の家」へ向かう車内での会話で以下のように話しています。

  • ヘミングウェイの正体を知っている
  • 以前に会ったことはない。そもそも「こちら側で」あったことがある人間は存在しない
  • 世界には「こちら側」と『あちら側」しかない
  • ヘミングウェイが失った記憶を取り戻し、完全体に復元するのに準備がいる

最期の言葉の『準備』とは、第5話で明らかになった “13人の天使の旅立ち” を意味しているように思いますね。

何かしらの儀式のようなものでヘミングウェイの記憶を取り戻し、完全体へ導こうとしていたのでしょうか。

しかし、計画は失敗に終わりました。

それでもヘミングウェイの力は、どんどん強くなっていますね。

第2話では、更にヘミングウェイを発見した女子高生たちが、動画を撮影している際にも語っていました。

  • 奇跡は未来への希望
  • 生きる意味などの答えは、全て理屈の中にある。大切なのは「理屈」
  • ヘミングウェイは未来への希望

この発言からすると、ヘミングウェイを崇拝している事はわかります。

第6話では、この世界の未来の為に、ヘミングウェイの力を摂り戻すことに専念しているために、手段を選ばないといった覚悟も見えます。

女児連続誘拐事件に関与する理由が、あまり無いように感じますね。

 

雲行寺住職・深見

第1話で出演して以来、一向に出てこない雲行寺の住職・深見ですが、それ故にとても怪しく感じてしまいますね。

過去に2度の幼児誘拐に関わったとして逮捕・起訴されますが、証拠不十分で不起訴となっています。

第8話で明らかになったのは、雲行寺で出されていたお饅頭を作っている「嘴屋」(くちばしや)と共謀関係にあったという事です!

嘴屋の女将と住職・深見が 新潟県警捜査一課長・佐々木の長女誘拐事件に関わっていたと思われます。

全部の事件に関係しているかは明らかになっていませんが、かなり怪しいですね!

 

新潟県警刑事・野間

ドラマの開始当初から、かなり根強く犯人説・黒幕説があるのが、野間なんです。

理由として挙げられているのは、以下の事が多いようです。

  • 一番怪しくなさそうな人が、実は犯人っぽい
  • 熱血刑事の部下とか、逆に怪しい
  • 捜査の裏をかいて、犯行ができそう

ミステリーを熟知した人は、こうした人間関係からも考察をするようですね!

確かに、今のところ野間に怪しい部分はありません。

ですが今後の行動で、急に怪しくなる…なんてこともありそうですね!

 

新谷詠美

実は、このドラマ「漂着者」の脚本が秋元康さんだと聞いた白石麻衣さんファンからは、心配の声が聞かれていました。

「あなたの番です」での西野七瀬さんや、特別ドラマ「リモートで殺される」での前田敦子さんの様に、秋元康さんは自分のプロデュースしたアイドルグループ出身者に、犯人役をやらせる率が高いんです。

そのせいで、乃木坂46出身の”まいやん”こと、白石麻衣さんが黒幕なのでは?と噂になっています。

ですが、実は「漂着者」の中には、まだまだ秋元康さんプロヂュースでデビューしている女優さんがいるんです!

それが、女子高生3人組の中の「ラぺ」と「ぺリ」なんです!

これは、女子高生3人組もなんだか一気に怪しくなってきましたね…

ちなみに、「ラぺ」と「ぺリ」はメガネをかけていない2人です。(メガネをかけているのが「リモ」です。)

 

ぺリが途中からいないのは黒幕だから?

第3話でヘミングウェイが松園遥香ちゃんの幼稚園に行き、ピアノを弾くシーンから、ちょくちょくペリがいないんです…

ペリは秋元康さんのオーディションで劇団に所属し、今回のドラマにも出演しています。

もしかしたら黒幕ではないにしても、何か重要な意味のある役なのかもしれません…。

ここで最新の予想は、12年前に行方不明になった柴田さんの娘・ひかりちゃんではないか?というものです!

行方不明になった当時が5歳だったので、現在 女子高生なのでペリの可能性は十分あります!

第3話の幼稚園のシーンは、柴田さんとの遭遇を避ける為に居なかったのでは?という考察が有力ですね。

>>気になる出演キャストを女子高生役も含めて全員チェックしたい!

 

結末を伏線やネタバレから考察

第6話が放送され、展開にも勢いがついてきましたね!

第6話までの伏線をネタバレを基に振り返り、結末を考察していきたいと思います。

この記事の最初にも書きましたが、このドラマの主軸は、以下の2点です。

  1. ヘミングウェイの正体や、その力を巡る思惑
  2. 女児連続誘拐事件の犯人や意図

伏線自体が、このどちらに当てはまるのかも考察していきたいと思います。

 

国原医師や古郡准教授の殺害は伏線をネタバレ

後宮教授が研究していた「第六感をもつ遺伝子」について知ってしまった国原医師や古郡准教授は、何者かによって消されてしまいました。

これは単純に琴音の手下、ロシアの諜報員だった2人に襲われたのでしょう。

その理由として、新谷詠美が古郡准教授から受け取ったデータ入りのUSBを狙われ、自宅を襲撃されたからです。

このデータは、ヘミングウェイのもつ遺伝子そのもの。

琴音が情報を知っている人間を消したかったと思われます。

なので、女児連続誘拐事件には関係なさそうですね。

 

詠美の両親の伏線の考察

ヘミングウェイが第100代・宮部総理の死を予言したことで、政治に関与していく暗示のような気がしますね。

ここで詠美の亡くなった父が県会議員だった事も、何かの伏線の様な気がしてきました。

宮部総理は、ローゼンと緊急的に面会し「双頭の鷲」ポーズまでしていますから、恐らく「しあわせの鐘の家」の関係者なのでしょう。

というより、ヘミングウェイを「偉大なる予言者」として演出する為の、盛大なサクラの一人なのかもしれません…

この方の言う様に、松園遥香ちゃんの失踪はヘミングウェイの奇跡を演出したにすぎません。

ちなみに、松園遥香ちゃんの幼稚園のクラスは「サクラ組」でした。(これまでが伏線…ではないでしょうが…苦笑)

ヘミングウェイが予知した橋太(橋本じゅん)による総理の暗殺は、恐らく詠美の父の死に関する恨みなのかと思います。

橋が詠美に話した「お父さんの死の真相」は、自公党の幹事長・平塚泰三の収賄事件をもみ消すために、詠美の父が逮捕され 拘留2日目に自殺したと言うものでした。

その際に、金銭の授受について語らず、「大切なのは、何が真実かよりも、何を歴史に残すかだ」と言い残したと、橋は詠美に20年間 黙ったままにしてきたことを話しました。

詠美のお父さんが当時 自分の命に代えても平塚泰三を総理にしたかったのだろうと語っていたことから、現総理・宮部に対して 当時の恨みがあっても おかしくないのかもしれません。

そして、明らかにはなっていませんが、詠美の母が生きている可能性もあります。

今後どのようにストーリーに関わってくるのか判りませんが、女児連続誘拐事件に関わっているとは考えにくいですね。

 

女児誘拐犯とヘミングウェイの関係を考察

この2つの話が繋がっているのであれば、何を意味しているのでしょうか?

第6話時点で、女児連続誘拐事件は6人の犠牲者が出ています。

更に第7話の予告では、新潟県警捜査一課 課長・佐々木さんの娘が誘拐されてしまうというのです!

これは7人目の犠牲者という事なんでしょうか?

これを繰り返している事に目的があるとしたら、もしかしたらヘミングウェイと対抗する『あちら側』の準備の為に誘拐されているという事はないでしょうか?

ヘミングウェイの覚醒に13人の天使が必要だったように、『あちら側』の人間の覚醒に必要な生贄的な存在を誘拐していると考察します!

その「あちら側」が誰なのか?何なのか?ですが、ここで雲行寺の住職・深見が怪しいわけです。

ヘミングウェイとの対比が、住職という役柄にもあるように感じます。

 

考察から結末を徹底考察!

このドラマの結末の予想ですが、「日本の終わりと再生」のようなものと予想します!

この世の終わり(日本の終末)を意味する第六感をもった完全体のヘミングウェイが現れた事で、ローゼンはその準備を行い、ヘミングウェイの力は強さを増してきました。

ローゼンは日本が国として機能しなくなることをわかっていて、ヘミングウェイに日本の再生を託しているのではないでしょうか?

しかしヘミングウェイがそれを望まない可能性の方が高いですよね。

第8話のなかで、化学兵器のようなものでテロ行為が起こったような描写がありました。

日本にテロの危険が迫っている…というのも、日本が終わるという暗示なのでしょうか?

皆さんは、どんな展開を考察しましたか?

このドラマの展開の読めなさが、また面白いですもんね!

みなさんの楽しい考察の一部として、参考にして頂けたら嬉しいです♪

>>「漂着者」の原作って漫画なの?気になる方はコチラもチェック!

 

まとめ

今回は、話題沸騰中の漂着者の黒幕は誰かを考察してきました。

色々な伏線が散りばめられていて、しかも複雑に絡み合ったストーリーが、本当に考察のし甲斐がありますよね!

黒幕は言った誰なのか?結末はどうなっていくのか?

更には、伏線の数々を最終回までに全部回収してくれるのでしょうか?

これからも目の離せない展開になりそうですね!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。