インターカジノに危険性はある?違法性やイカサマの悪い口コミを徹底検証

インターカジノに危険性はある?違法性やイカサマの悪い口コミを徹底検証
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人気のインターカジノは危険性が高いという噂をご存知でしょうか?

SNSでもインターカジノの悪い口コミも出ていますし、そんな悪い評判があると、登録することを戸惑ってしまいますよね。

オンラインカジノはネット上のゲームなので、気づかない間にイカサマされて借金まみれになってしまうといった危険性も考えられます…。

しかし、オンラインカジノのように新しいものは、大抵最初は、危険性だ!違法だ!イカサマだ!と悪い評判が立つものです。

実際のところ、インターカジノの危険性や違法性はどうなのか、本当にイカサマがあるのか、悪い口コミの真相を徹底調査していきたいと思います!

 

インターカジノに危険性はある?



インターカジノは、危険性を心配する必要のない安全なオンラインカジノです。

なぜそう言い切れるのかというと、インターカジノは、厳密に細かい審査をパスしないと取得できないカジノライセンスを取得しているからです。

ライセンスとはオンラインカジノを運営するに当たり、国から与えられる許可証のこと。

取得することで国から認められて、合法化されてるという証明になります。

インターカジノが所有するのはキュラソーライセンスです。

しかもこのキュラソーライセンスは、取ったら終わりではありません。

ライセンスを保持するのに相応しいかどうか、定期的に監査が入る仕組みとなっています。

プレイヤーが安心してプレイ出来るように、常に目を光らせているのですね。

みーたん
キュラソーは、カリブ海に浮かぶ島で、オランダ国の一部だよ。

 

インターカジノの違法性が危険?

インターカジノに違法性はありません。

キュラソーを拠点にした運営会社Breckenridge Curacao B.Vが大元になって海外で活動しているからです。

アクセスをしてギャンブルをしたとしても、外国でプレイしたとみなされ、法では裁けません。

例を挙げると、あなたがアメリカのラスベガスでお金を賭けてゲームをしても捕まらないですし、日本へ戻っても賭博罪にはならない。

状況的にはそれと同じと思っていただいて良いでしょう。

 

インターカジノは日本でも合法なの?

違法行為には当たりませんが、合法かと聞かれると、YESと回答することは出来ません。

賭博罪でプレイヤーを逮捕するには、条件が2つあります。

  • 現行犯逮捕であること
  • 運営者とプレイヤーの同時に逮捕すること

先ほども申し上げましたが、国内でカジノが違法となるのは日本で行っているからです。

海外にいる運営元をプレイヤーと同時に捕まえることは出来ません。

正確に言うと現代(2023年5月)の法律では、裁くことが出来ないと言った方が分かりやすいでしょう。

完全な合法ではないですが、めったに行けない国外のゲームを楽しめるチャンスでもありますね。

 

イカサマで勝てないから危険?

インターカジノのイカサマはありえません。

インターカジノ取得しているカジノライセンスには監査があって、監査のレベルは、イカサマしているカジノがパスできるほどゆるくないんです。

また、実際にインターカジノでプレイした人たちからイカサマ被害の話は上がって来ていません!

ギャンブルなので当然負けてしまう時もあると思います。

イカサマ疑惑の多くは、たまたま負けが続いているだけということが多いんですよね。

しかし、イカサマにあって負け続き…ということがないとしても、ゲームが面白過ぎて使い過ぎてしまう人はいると思います。

ちょっと夢中になっちゃいそうという不安な人は、インターカジノの自己規制機能を利用して、コントロールする方法がおすすめです!

インターカジノの自己規制機能とは、入金額・ログイン時間・負けた金額の上限を設定して、使い過ぎを防止する安全システムです。

セルフコントロールに自信がない方も安心して楽しめるように、プレイヤーを守る安全の仕組みですね!

 

インターカジノの悪い口コミを徹底検証

インターカジノは違法ではないし、日本からアクセスしても逮捕されないと分かりました。

しかし世の中に完璧なものというのは存在しません。

インターカジノに対して不満もあるようです。

ぷる
インターカジノは出金に対してスムーズにさせる気のなさが感じられる
まちゃ
インターカジノの出金の遅さに驚き!

インターカジノは出金に時間がかかってしまうようですね。

出金はプレイヤーにとって最大の楽しみ。

なのにどうして時間がかかってしまうのでしょうか?

ぷる
初回登録ボーナスを30ドルから1300ドルに増やしたのに、

取り出そうとしたら免許証で確認をしなければいけなくて断念。

出金するには身分を証明しなければならず、時間がかかってしまう様です。

カジノ内では、KYC認証と呼ばれています。

具体的には、ホームページで書類をアップロードする必要があり、写真付きの身分証明書を提示しなければなりません。

確かに時間がかかってしまいそうです。

ですが、カジノとしてもゲームに勝ったとはいえ、得体のしれない相手にお金を渡すことは出来ないでしょう。

インターネットが普及して様々な事が便利になりましたが、その分詐欺のような犯罪も増えていまかすからね。

 

インターカジノの良い口コミは?

インターカジノは、オンラインカジノ老舗として君臨してきました。

当然良い口コミもありますよ。

なっし
インターカジノにしようかな?初回入金ボーナスに加え、フリースピン100回貰えるみたいだし。
なっし
インターカジノ入金不要ボーナス無料登録で30ドルゲット♪

新規プレイヤーへのサービスが充実しているのでしょう。

30ドルと言えは現在(2023年5月)の通貨価値で約4,000円です。

登録だけでもら得るのはかなりお得、さらにインターカジノでは日本人とって嬉しいサービスがあります。

みーたん
インターカジノの運営、日本語サポートしっかりしてるし、めっちゃ丁寧

日本語でのサポートが充実しているのは日本人にとって大きいですよね。

分からないことは気軽にオペレーターに聞くことが出来るので、安心してゲームを楽しむことが出来ます。

 

インターカジノの安全性は大丈夫なの?

インターカジノはライセンスの他に第3機関からの監査も受けているので、問題ありません。

第3機関とは、政府にも、カジノにも属さない独立した機関なので、より客観的に監視することが出来るのです。

  • eCOGRA(イーコグラ)
  • TST(テクニカル・システムズ・ティスティング)

上記の2つ機関で公平な審査が行われています。

eCOGRA(イーコグラ)はソフトウェアやシステムの監視をしていて、最も厳しい機関として有名です。

最初の一発で合格したオンラインカジノは皆無となっていて、合格したとしても定期的に監査をし、基準を満たさないカジノは即、認定を外されます。

TST(テクニカル・システムズ・ティスティング)は主にゲームがイカサマかどうかを審査するゲーミングRNG機関です。

RNGとは乱数発生器のことで、外部から一切影響されず、誰にも予測されない数値を発生させることが出来るのです。

なんと製作者本人でさえ、全く予測出来ません。

その高度な技術を買われ、過去アメリカのラスベガスのスロットマシンの監視や、宝くじの監査も行っていてその信頼度は折り紙付き。

このような2重3重にも厳しい監視体制の元、国や第3機関、そしてプレイヤーの信頼を勝ち得ていき、現在に至るのです。

 

まとめ

今回はインターカジノの危険性や違法性があるか、イカサマ対策や悪い口コミは真実なのかを検証しました。

90年代半ばころからインターネットが普及し始めて、今では指一本でゲームや買い物が出来るようになりました。

便利で豊かになった分、ネット内での危険性や違法性も質(たち)の悪いイカサマも横行しています。

インターカジノを始めとするオンラインカジノは、プレイヤーの情報を守るために様々な規制を設け、安全にプレイしていけるように努力しているのです。

悪く言う口コミもありますが、訴えられるまでのことではないので、詳しくは記事をご覧ください。

オンラインカジノの興味を持った方は、参考にしていただき、一攫千金狙ってみてはいかがでしょうか!