JIN-仁コレラはコロナの予言?今でもあるけど治るのか第3話治療法のネタバレ

JIN-仁コレラはコロナの予言?今でもあるけど治るのか第3話治療法のネタバレ
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コロナウイルスの世界的流行で日常生活が制限され、先の見えない日々に不安を感じますよね。

そんな中、ドラマ『JIN-仁』が再注目されています。

2009年に第一シリーズ放送後、その人気を受けて2011年には『JIN-仁 完結編』が制作されました。

少しネタバレになりますが、第一シリーズの第3話で江戸時代にコレラが流行したのを仁が食い止めるストーリーが出てきます。

これが「現代のコロナ流行の予言なのでは?」と言われるほど状況が似ているのです。

江戸時代にはコレラの確固とした治療法がなく、治るのか不安なのは現代のコロナウイルスにも当てはまります。

ぷる
こんな状況が今でもあるんですね。

この記事では『JIN-仁』コレラのシーンはコロナ流行の予言だったのか、コレラは今でもあるけど治るのかをまとめました。

コレラ治療が描かれるドラマ第3話のあらすじネタバレと、仁先生の治療法も紹介します!

 

JIN-仁のコレラはコロナの予言だった?!

『JIN-仁』で有名なエピソードの一つが、コロリ大流行ですよね。

まさに今コロナウイルスが流行している私たちの状況と重なります。

まるで現在のコロナ大流行を予言していたのでは!?と思うほど。

密集した環境にたくさんの人が暮らし、人の移動とともにウイルスがばらまかれて増えていく感染者。

必死に病気とたたかっている現場の医療従事者。

毎日大量の死者が出て、棺桶が間に合わない。

どんな病気なのか、どのくらい感染が広がっているのかもよくわからない。

特効薬もない。

江戸時代の人も、パンデミックでこんな不安な思いをしていたのか…と心にしみます。

今の状況でドラマを見ると、また違った感情が湧き上がりますよね。

コロリの対策は、感染者の隔離と、こまめな手洗いや密集した環境を避けるなどの予防です。

コロナウイルスに対する私たちの対応と同じですね。

「みなさんそれぞれがコレラを倒す方法を心がけることで、コレラを早くやっつける事ができるんです。ご協力お願いします!」

南方先生の言葉に胸が熱くなるのは、私だけではないはずです。

みーたん
力を合わせてこの危機を乗り越えたいですね。

 

コレラとコロナどっちが怖い?

江戸時代に猛威をふるったコレラですが、現在のコロナウイルスとどっちが怖いのでしょうか?

コレラが流行した江戸時代、これといった治療法も予防に対する知識も確立されていませんでした。

「治療」としては神様に祈ること、お祓いをすることくらい…

そんな中で暮らしていたわけですから、江戸時代の人たちにとっては、コレラはものすごく恐ろしい病気だったと思います。

今ではコレラの治療法も予防法も確立され、日本ではほとんど流行していませんね。

一方のコロナは、今のところ特効薬がなく、熱や咳などをおさえる対処療法がおこなわれています。

知識がないという観点では、現在の社会にとってコロナは恐ろしいですよね。

「よくわからない病気とたたかっている」という意味では、江戸時代のコレラも現在のコロナも、同じくらい怖いといえます。

感染経路の観点から見ると、コレラは一般媒介物感染で、コロナは飛沫感染と接触感染です。

コレラの感染経路である一般物媒介感染とは、菌によって汚染された水や食べ物を食べることで感染することです。

だから、口に入れる水や食べ物に注意することで感染を予防することができます。

コロナの感染経路である飛沫感染は、咳やくしゃみの飛沫を吸い込んでしまうこと、接触感染は菌がついたものを触った手でものを食べたりして菌を体内に入れることです。

こちらは目に見えないので、感染予防が難しいですよね。

ももち
そう考えると、コロナの方が感染経路がわかりにくいので、怖いと言えるかもしれません。

 

JIN-仁に出てくるコレラ(コロリ)は今でもあるの?治るの?

ドラマではかかるとコロリと死んでしまう恐ろしい病として描かれていたコレラですが、今でもあるのでしょうか?

コレラは、コレラ菌がもとになって起こる感染症で、今でもあります。

でも、普通に生活していて周りで「コレラになった」という人はあまりいませんよね。

それは、現在の日本では上下水道などの衛星環境が整備されているからなんです。

コレラは、コレラ菌がついた水や食べ物を摂取することで発症します。

そして、コレラに感染した人の排泄物で汚染された水をまた別の人が摂取し感染するという流れで広まっていきます。

コレラの流行を防ぐには、コレラ菌で汚染された水や食べ物を摂取しないようにするのが一番です。

そのためには上下水道を整備し、水の清潔を保つことが不可欠なのです。

日本ではあまり聞かないコレラですが、衛生環境が整っていない発展途上国では、今でもコレラで命を落とす人がいます。

生活環境次第では今でも猛威をふるう病気なんですね。

コレラに感染すると、激しい下痢と嘔吐が起こります。

重症の場合は1時間に1リットルものペースで体の水分と塩分が失われてしまうこともあるそうです。

体中の水分が失われ、脱水症状を引き起こすことで死に至ります。

コレラの治療には、下痢と嘔吐で失われた水分と塩分を補給するのが第一です。

水に砂糖と塩を混ぜたスポーツドリンクのような経口補水液を飲むことで症状が改善されます。

飲んでも吐いてしまう場合は、点滴で体内に水分と塩分を補給します。

重症の場合は抗生物質を飲むこともあるそうですが、特効薬というわけではなくあくまでも補助的な目的です。

ももち
ノロウイルスなどの胃腸炎にかかったときと同じような方法ですね。
特効薬を飲むというよりも、対処療法をしながら回復を待つかんじです。

日本ではほとんど発症しないコレラですが、上下水道が十分に整備されていない国へ旅行に行って、清潔でない水を飲んでしまい感染するケースもあるようです。

コレラを予防するには、火を通していない食べ物は口にしないこと、井戸水や川の水など安全が確認されていない水を飲まないことが大事です。

 

JIN-仁第3話でコレラを治療した方法とは?【第3話ネタバレ】

今は衛生環境も整い、治療法も確立しているコレラですが、まだ器機も知識もない江戸時代では、どのように治療をしたのでしょうか?

ドラマ中の治療方法と第3話の大まかなあらすじをまとめました。

江戸でコロリが流行し、南方仁の周りの人々にも感染していきます。

仁は、自分が人を助けることで未来を変えてしまうことが恐ろしくて、治療をためらっていましたが、ついにコロリとたたかう決意をしました。

仁は緒方洪庵(武田鉄矢)や佐分利祐輔(桐谷健太)にコロリの治療方法を細かく教えます。

治療を手伝いたいという橘咲(綾瀬はるか)の覚悟に心動かされ、咲にも治療の方法を教えました。

感染者を隔離すること。

感染していない人は感染者に近づかず、火を通していない食べ物や水は口にしないこと。

治療として、患者さんには水に砂糖と塩をまぜたものを飲ませること。

すぐに吐いてしまう患者さんには点滴で直接体内に水分を補給したいのですが、江戸時代には点滴の道具がありません。

そこで、かんざし職人に注射針を作ってもらい、点滴ができるように準備しました。

坂本龍馬(内野聖陽)も排泄物の処理をして仁を助けます。

懸命の治療の甲斐あって、コロリの患者はだんだんとよくなっていきました。

そんな矢先、仁に吐き気が…仁もコロリに感染してしまったのです。

遠のいていく意識の中、仁は現代の夢を見ます。

そこには現代の恋人、未来(中谷美紀)がいました。

「きっとまたそこで会えるから」という未来。

そして雨が降ってきて…仁の意識が戻りました。

咲が、仁に教えられたとおり、股の付け根にある大腿静脈に点滴をしたのです。

仁は回復し、江戸にも活気が戻りました。

なっし
龍馬が仁の回復を喜んで叫んだ「夜が明けたぜよ!」はシビレますね!

 

JIN-仁コレラはコロナの予言なのか第3話のネタバレまとめ

『JIN-仁』コレラのストーリーはコロナ流行の予言だったのか、コレラは今でもあるけど治るのか、ドラマ第3話のネタバレをまとめました。

効果的な治療法がまだ研究中で、治るかわからないという恐怖は、今のコロナ流行の状況と似ていますね。

『JIN-仁』第3話ネタバレはまるで現在の予言のようです。

コレラは今でもある病気ですが、治療法が確立されたおかげで今の日本で流行することはなくなりました。

コロナもいつかそうなるといいですね。

「神は超えられる試練しか与えない」と信じたいです。