キミスイのアニメと実写どっちが面白い?シーンの違いも徹底調査

キミスイのアニメと実写の違いは?どっちが面白いのか徹底比較!
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現在、絶賛公開中の映画「東京リベンジャーズ」の主演をつとめている北村匠海さんの代表作品といえば、実写版の「君の膵臓を食べたい」。

学生たちの切ないストーリーに多くの人が心を打たれ、涙を流しましたよね。

キミスイは実写版の公開後にアニメ版も公開され、ストーリー展開やシーンの違い、はたまたどっちが面白いのか?と現在でもファンの間で意見が交わされている人気作品です。

ここまで多くの意見が交わされるキミスイとは、一体どんな作品なのでしょうか。

今回は、キミスイのアニメと実写版の違いをシーン別に深堀りしていきたいと思います!

また、実際のところアニメと実写、どっちが面白いのかは映画を視聴した人の声を参考にしていきますので、ぜひ最後までご覧ください♪

 

キミスイのアニメと実写はどっちが面白いの?

住野よるさんが書いた小説「君の膵臓を食べたい」は、2017年に実写映画化、その1年後の2018年にアニメ映画化されました。

ここでストーリーを簡単にご紹介すると、クラスの人気者である山内桜良の秘密を、クラスで1番地味な主人公の僕(志賀春樹)が知ってしまうところから物語が始まります。

桜良の秘密は膵臓の病気で長くは生きられないことで、残りの人生を唯一秘密を知っている僕とやりたいことをしていくというストーリーです。

衰弱していく桜良を見守るも、最後は亡くなってしまうという結末なのか!?と思いきや、通り魔によって突如、桜良の命は奪われるという衝撃的なラストで幕を閉じます。

上記のようにアニメも実写も骨組みとなる大まかなストーリーは同じです。

ですが、シーンごとやキーとなる道具の役割などに少しづつ違いがあります。

キミスイのアニメと実写で、じゃあ実際にどちらの方が面白いの?と疑問を持っている方も多いのではないでしょうか!

ということで、ここからはアニメや実写版を見た人の感想をもとに分析していきたいと思います。

 

キミスイ【アニメ】を実際に見た人の感想は?

まずはキミスイのアニメを実際に見た人の感想を調査してみました。

どんな感想があるのか一緒に見ていきましょう!

 

面白い

アニメは住野よるさんが書かれた原作を忠実に再現されているようです。

原作である小説と同じストーリー展開が良いという人はアニメの方が面白いかもしれませんね!

このように小説を読んでからアニメを見た人でも十分に満足されています!

小説を忠実に再現されているからこそ、自分の好きなシーンを映像で見れるのは嬉しいことかもしれませんね♪

また、アニメの良いところは、実写では描くことができない世界感を表現できることや、色鮮やかで綺麗なシーンが多い点です。

特に、星の王子さまを連想させるシーンはアニメならではでとっても素敵だと思います!

そして、アニメ版の主題歌がとってもいい!という感想が多く見られました。

アニメ版の主題歌はsumikaさんが担当していて、キミスイの切ない世界感をうまく歌で表現されています。

やっぱり、映画の良い悪いには映画の主題歌が欠かせませんよね!

 

面白くない

一方、アニメ版のキミスイが面白くないという感想もありました。

こちらの口コミはかなりキツめのコメントですが、面白くないと感じたようです。

こちらの口コミでは、設定が面白くないと書かれています。

アニメが面白くないというよりは、原作自体が面白くないということかもしれませんね。

このように桜良が亡くなるシーンが病気ではなく通り魔だったことに対し、賛否両論の声が多数あがっていました。

また、なかにはアニメ版より実写版の方がよかったという声も上がっていました。

主演をつとめた浜辺美波さんが桜良の役にピッタリはまっていたという声も多く上がっています!

 

キミスイ【実写】を実際に見た人の感想は?

ここまで、キミスイのアニメ版の感想を見てきましたが、実写版は果たしてどうなのでしょうか。

こちらも実際に実写版映画を見た人の口コミをご紹介していきます。

 

面白い

こちらの方は実写版が面白いとコメントされています。

実写版の方が生身の人間が演じているので、より映画の世界感に入りやすくリアリティーを感じられるのかもしれません。

こちらの方も、実写版のキミスイが面白くて泣いたと書かれています。

涙が出るということは、世界感に入り込めているということですよね。

俳優陣たちの迫真の演技が視聴者に涙を与えているのだと思います。

やっぱり、実写版のキミスイは浜辺美波さんのかわいさ無しでは見られない作品のようです。

浜辺美波さん演じる桜良の天真爛漫な姿が、浜辺美波さんにピッタリはまっていて誰もがキュンとしたと思います。

 

面白くない

一方、残念ながらキミスイ実写版も面白くないという口コミがあがっていました。

実写版はオリジナルストーリーがいたるところに散りばめられていたので、小説から入ってきた人には面白くないと感じてしまったのかもしれません。

この方も、映画の終わり方が嫌だとコメントされています。

12年後の世界は小説やアニメ版にはなく、教師になっている主人公や親友の恭子が結婚するなんていう物語は想像もできなかったと思います。

こちらの方は、アニメの方が好きとコメントされています。

映画館に何回も足を運んだということは、本当に好きだということですよね。

ももち
いろいろな意見があがっていて、それぞれ分かれているんだね。

そうなんです。

なかには、こんな意見もありました。

アニメも実写版もどちらもいいという意見です。

たしかに、アニメには実写では出せない良さがあり、実写にはアニメでは出せない良さがあります。

どちらが良いという判断は難しいのが正直なところです。

原作を忠実に再現されている作品を見たい方はアニメ版、オリジナルストーリーを見たい方は実写版と考えた方がいいかもしれません。

アニメ版、実写版の両方を見ていろいろ考察してみるのもおすすめです♪

 

キミスイのアニメと実写のシーンの違いはどこか徹底調査

様々な意見があり、原作・アニメ版・実写版と、それぞれの良さがあることがわかりました。

実際に視聴した方たちの意見は、

なっし
感動して涙が止まらなかった!!

でも、アニメにはないシーンが実写版にはあったな。

みーたん
やっぱりアニメと実写ってストーリー展開が違うね。

といった意見が多く上がっていました。

私も両作品を見て、同じような感想や意見を持っています。

こうなってくるとアニメと実写で一体、どんな違いがあるのか気になりますよね?

アニメと実写で違うシーンは3つあります。

  • 星の王子さまの登場シーン
  • 12年後の僕の存在
  • 桜良の親友・恭子と僕の関係

この3つの違いについて画像を使ってご紹介していきたいと思います。

アニメと実写のどちらが良いか選びながら見てみてくださいね♪

 

星の王子さまの登場シーン

まず、アニメと実写で違うのは「星の王子さまの登場シーン」。

アニメでは、ストーリーの中盤らへんで星の王子さまの本が登場してきますが、実写では序盤に登場してきます。

時間も違いますが、さらに違うのが登場の場所と貸す理由です!

アニメでは、星の王子さまを貸すのは桜良の自宅。

読書嫌いな桜良が唯一、お気に入りとして大切にしている本が星の王子さまで、その本を読書好きの僕にもぜひ読んでほしいという理由から貸します。

終盤では、星の王子さまのようなキラキラした空間に桜良と僕が足を踏み入れるシーンが出てくるんです。

これは実写の映画ではなかなか表現できないシーンですし、アニメだからこそ再現できたシーンだと思います。

一方、実写では学校の図書館で星の王子さまを貸します。

僕の根暗な性格をこの本を読んで勉強し、ちょっとは治してほしいという理由からです。

どうですか、全然違いますよね?

実写版では、この星の王子さまがラストのシーンで大切になってくるので、それについては後ほどご紹介していきます!

 

12年後の僕の存在

続いては「12年後の僕の存在」についてです。

結論から言ってしまうと、アニメでは12年後の僕については描かれていないため、実写版のオリジナルストーリーということになります!

では、実写版で描かれた12年後の僕はどんな存在なのでしょうか。

12年後の僕は母校の教師になっています。

教師になろうと思ったきっかけを作ったのは桜良です。

それは桜良が検査入院のため、長期にわたって学校を休んでいたときのこと。

授業が遅れている桜良に対し、僕が病院へ行き変わりに勉強を教えていました。

桜良への教え方が丁寧なうえに分かりやすかったことで、教師に向いている!と桜良が僕に言ってくれたのがきっかけです。

教師になったきっかけに意味が込められていると分かったときには、胸が熱くなったのを今でも私は覚えています。

アニメでは、桜良が亡くなってから1年後のストーリーしか描かれていなかったため、僕が12年後にどうなっているのか謎に包まれています。

さらに、僕が桜良に勉強を教えているシーンもアニメではないため、教師になっていたかは分かりません。

もしかしたら、教師とは全く別の職についていたかもしれないですね。

また、私の感想としては、なぜ実写版は大人になった僕の世界を12年後に設定したのかが気になるところです。

キリのいい10年後でも15年後でもなく、12年後にした意味が何か隠されているのかな?と考えてしまいます。

 

桜良の親友・恭子と僕の結末

ここまで、「星の王子さまの登場シーン」と「12年後の僕の存在」の違いを一緒に見てきました。

実はこの2つの違いが「桜良の親友・恭子と僕の結末」に大きく関わっているんです!

まず、桜良が生きていた頃の恭子と僕の関係を紹介すると、恭子が僕に対して異常なまでに嫉妬していました。

というのも、今まで関わりのなかったクラスの人気者と根暗男子がある日を境にカラオケや旅行をする親密な仲になったからです。

桜良のことが大好きだった恭子は、なぜ桜良は僕と一緒にいて仲良くしているのか、桜良に理由を聞かされないままモヤモヤしていました。

また、桜良は親友である恭子にも病気のことを話していなかったんです。

ここまではアニメも実写も同じです。

では、何が違うのでしょうか。

まずアニメから紹介していきたいと思います。

生前、桜良は毎日の出来事や思ったことを日記にし共病文庫として書き残していました。

桜良は共病文庫を自分が死んだ後に、僕に渡してほしいと母親に頼んでいました。

もちろん、共病文庫の存在を知っているのは病気の秘密を知っている桜良の家族と僕だけ。

桜良が亡くなった後、数日がたち心の整理がついた僕は共病文庫を読みに桜良の家にむかいます。

共病文庫には、これまでの出来事や桜良の思いが赤裸々に書かれていました。

そして、共病文庫の後ろには家族、親友の恭子、僕それぞれに向けて遺言を残していたんです。

僕は恭子を呼び出し遺言書である共病文庫を見せますが、恭子は僕に怒り責めました。

理由は、重い病気と知っていながらも最後まで隠していたから。

桜良の遺言には僕と恭子が友達になってほしいとも残していましたが、恭子はどうしても僕を許すことができませんでした。

しかし、僕が諦めずに恭子に歩み寄ったことで少しずつ恭子が理解していき、1年かけてやっと友達になれました。

桜良の命日には一緒にお墓参りをしたり、桜良の実家でご飯を食べる関係になったというのが恭子と僕の結末です。

まちゃ
僕の気持ちも恭子の気持ちも理解できるだけに、すれ違ってしまうシーンには心が痛んだなぁ。

では、実写ではどのような結末になっているのでしょうか。

結論から言うと、僕と恭子が友達になるのは12年後の恭子の結婚式のときです。

アニメとはかなり時間が違いますよね。

なぜ12年後になったのか見ていきたいと思います。

学生時代、図書委員だったということもあり教師の僕は閉館予定の図書館の整理を任されました。

本の整理中に迷子になっていた本を僕は見つけます。

その本は桜良が好きだった「星の王子さま」。

桜良が僕に見つけてほしくて、わざと12年前に違う本棚に隠していました。

その本を見つけた僕は、本の間に手紙が2通挟まっているのに気が付きます。

1つは僕自身に宛てた手紙で、もう1つは親友である恭子に宛てた手紙。

ちょうどその日は、恭子から結婚式の招待をされていた日だったことを思い出した僕は、手紙を届けるため急いで結婚式場にむかいます。

恭子への手紙には病気だったこと、病気を黙っていたのは恭子を思ってのことだったこと、そして僕と友達になってほしいという内容が書かれていました。

友達になってほしいという願いはアニメと一緒ですよね。

そして桜良の願いを知った僕と恭子は、12年越しに桜良の願いを叶え友達になったという結末です。

いかがですか?

友達になった日も違いますし、桜良の遺言が書かれていた本もアニメと実写では違いましたよね。

実写では星の王子さまの存在がかなり重要だったということです!

どちらの作品も同じシーンがあり、同じシーンでも描き方が異なるだけでガラッと物語の展開が変わっていますね。

 

まとめ

今回、「君の膵臓を食べたい」ことキミスイのアニメと実写ではどっちが面白いかのか、さらにはシーンごとにどこが違うのかについてご紹介してきました。

キミスイのアニメと実写のストーリーは同じところもあれば、違いもたくさんあることが分かったと思います。

また、どっちが面白いかについては実際に映画を見た人の口コミをもとに考察してみました。

皆さんは、どちらの作品が気に入ったでしょうか。

自粛生活もまだまだ続きそうなので、ぜひ2つの作品を見比べてみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。