孤狼の血続編は実話?原作あるのか日岡や大上のモデルも調査!

孤狼の血続編は実話?原作あるのか日岡や大上のモデルも調査!
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2018年に公開され大きな話題を呼んだ「孤狼の血」の続編が2021年8月20日に公開されます。

あまりにもバイオレンスでアウトローな作品ですが、独特の男臭さと鬼気迫る演技にハマり、続編を待ちに待った方も多くいるのではないでしょうか。

ももち
原作はあるの?そもそもこの話って実話?
なっし
伝説の悪徳刑事大上と主人公の日岡ってモデルがいたりするのかな?

そこでこの記事では、そのあたりのことを中心に「孤狼の血LEVEL2」についての気になる疑問について解決していきたいと思います。

「孤狼の血続編は実話?原作あるのか日岡や大上のモデルも調査!」と題してお送りしていきましょう。

 

孤狼の血続編は実話?原作ある?

「孤狼の血」続編は実話なのでしょうか。

調べてみましたが、結論から言うとこの作品は実話ではありません。

舞台は広島となっていますが、主人公の日岡たちが担当する「呉原市」は架空の都市の名前であり、実際には存在していません。

ぷる
実話じゃなくてよかった~!

実話だったらあまりにも怖い人たちがたくさんいすぎて震えちゃうよ!!

広島にもしこんな架空の都市があったら…という設定で書かれたものなので、安心して映画を観ることができそうです!

それでは次に孤狼の血続編のあらすじについて詳しくみていきましょう。

 

孤狼の血続編のあらすじは?

舞台は伝説の悪徳刑事、大上(役所広司)が殺害されてから3年後の広島県呉原市です。

大上の遺志を受け継いだ刑事、日岡秀一(松坂桃李)は権力を駆使し、広島の裏社会にはびこる暴力組織をまとめあげていました。

しかしなんとか均衡を保っていたこの町の危うい平和は、あっけなく終わりを告げようとしていました。

その元凶となるのが、最近刑務所から出所した上林成浩(鈴木亮平)の存在です。

まさに悪魔のような男である上林の手によって追い詰められていく、絶体絶命の日岡秀一。

果たして日岡の運命はどうなってしまうのか。

やくざの抗争や警察組織の闇をリアルに、そしてバイオレンスに描いた問題作が今、幕を開けます!

 

原作はある?

「孤狼の血」の原作は小説家、柚月裕子さんの同名小説であり、それを基に映画化されたものです。

そして今回公開される続編「孤狼の血LEVEL2」は、前作の小説「孤狼の血」の続編である「凶犬の眼」をベースにつくられた映画オリジナルストーリーです。

前作のラストが原作と少し異なっていたため、今回の続編はオリジナルストーリーになったのかもしれません。

任侠ものというと作家は男性の方なのかなと思いがちですが、まさかの女性でびっくりしてしまいますよね!

しかも柚月裕子さんはもともとごく普通の主婦だったそうで「小説家・ライター講座」なるものに参加したのがきっかけで小説を書くようになったのだそうです。

任侠映画の代表作である「仁義なき戦い」の大ファンで、幼いころから男社会が舞台の物語が好きだったという情報もありました。

小さいころから好きだったものを自分で小説にしてしまうなんて、すごくアクティブで素敵ですよね!

 

孤狼の血続編の日岡や大上のモデルは誰?

日岡や大上には、モデルとなった人物は存在するのでしょうか?

横暴ながらも信念を貫く大上と、大上の遺志を引き継ぎ奮闘する日岡のモデルになるような人物がいたとしたら、かっこよすぎてどうにかなってしまいそうですが…。

「孤狼の血」の作者である柚月裕子さんのインタビューなどを参考に調査してみましたよ!

なっし
モデルになる人が実在してたらどうしよう!

怖いけど頼りになる男ってたまらないのよね~!

 

モデルはいない?

結論からいうと、主人公の日岡も悪徳刑事大上も、モデルとなる人物はいないようです。

しかし原作者である柚月裕子さんは、「孤狼の血」を執筆する際に「仁義なき戦い」や「県警対組織暴力」などの作品を参考にしたとインタビューなどで語っています。

特定の人物のモデルは存在していなくても、これらの作品に登場する人物を参考に日岡や大上というキャラクターを作り上げていったのかもしれませんね。

 

日岡秀一:松坂桃李

日岡秀一は三年前、広島県警の刑事二課の暴力班捜査係に配属され、伝説の悪徳刑事大上章吾とペアになり裏社会の闇を知りました。

大上の横暴すぎるやり方に最初は度肝を抜かれるも、なんとか食らいついていき、刑事として成長していきます。

そして大上が殺害された後は彼の遺志を継ぎ、広島の裏社会を牛耳るようになります。

大上亡き後も権力を駆使し、なんとか呉原市の均衡を保っていましたが、悪魔のような男である上林が出所したことにより事態は最悪の方向へ動いていきます。

 

松坂桃李プロフィール

  • 生年月日:1988年10月17日(32歳)
  • 出身地:神奈川県
  • 血液型:A型
  • 代表作:不能犯(2018年)、娼年(2018年)、居眠り磐音(2019年)、新聞記者(2019年)、約束のネバーランド(2020年)、あの頃。(2021年)など多数

松坂桃李さんは2009年にスーパー戦隊シリーズの「侍戦隊シンケンジャー」でシンケンレッド役を務め、俳優デビューを飾ります。

その後数々のドラマや映画に立て続けに出演し、その人気を不動のものにしていきます。

受賞歴も凄まじく、2018年には「孤狼の血」「娼年」「不能犯」などで最優秀賞を総なめにします。

誰もが認める美しいルックスを持ちながら、コミカルでどこか頼りない役はまさに天下一品であり、そのような役どころを演じることも多いです。

対照的に今回の「孤狼の血」のような鬼気迫る演技にも定評があり、若手実力派俳優の代表といっても過言ではありません。

 

大上章吾:役所広司

大上章吾は広島県警の刑事二課で暴力班捜査係の主任です。

事件解決のためなら暴行や放火、賄賂など、なんでもありの伝説の悪徳刑事です。

通称「ガミさん」と呼ばれ、裏社会では顔のきいた存在です。

暴力団がらみの事件を多数解決し、凄腕のマル暴刑事として有名で受賞歴は数知れない程でしたが、やり方を選ばないため、それと同じくらいの処分歴も併せ持っています。

主人公の日岡に自分の遺志を託し、第一作目で五十子会に殺害されてしまいます。

 

役所広司プロフィール

  • 生年月日:1956年1月1日(65歳)
  • 出身地:長崎県
  • 血液型:AB型
  • 代表作:Shall we ダンス?(1996年)、失楽園(1997年)、突入せよ!あさま山荘事件(2002年)、ローレライ(2005年)、THE有頂天ホテル(2006年)、バベル(2007年)、キツツキと雨(2012年)、乾き。(2014年)、三度目の殺人(2017年)、七つの会議(2019年)など多数

役所広司さんは高校を卒業後、市役所に勤務していましたが、友人に連れられて観劇した舞台に感銘を受け、役者の道を志します。

入るのが困難といわれている俳優養成所「無名塾」の試験に合格し、入所すると、徐々に頭角を現していきます。

その後は映画やドラマに次々に出演し、その実力を高めていきます。

1996年に公開されたShall we ダンス?や眠る男などの演技が絶賛され、その年の主演男優賞を総ざらいします。

2006年にはカンヌ国際映画祭の監督賞に輝いた「バベル」でブラットピットと共演し、その名を世界に轟かせます。

その魅力的な低音ボイスと確かな演技力で日本の映画界を牽引し続け、今もなお輝きを放っています。

 

まとめ

「孤狼の血続編は実話?原作あるのか日岡や大上のモデルも調査!」と題してお送りしていきましたが、いかがだったでしょうか。

危険すぎる男が広島の裏社会にはびこる様をリアルに描く、孤狼の血。

その続編が2021年8月20日に公開されます。

この話は実話なのか?原作はあるのか?という疑問について解説し、主人公日岡や伝説の悪徳刑事大上にはモデルがいるのか?という説についても調査していきました。

バイオレンスシーンが満載で一切の妥協がないこの作品。

男臭くて危険でスリリングな展開に、興奮すること間違いなしです!

刺激が足りなくてなんとなく物足りない毎日に退屈している方は、ぜひ劇場に足を運んでみてください!