モルカー怖いし気持ち悪い?なぜ人気なのか理由も調査

モルカー怖いし気持ち悪い?なぜ人気なのか理由も調査
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モルモットとカー(車)が合体した、モルカーが癒されるし可愛いと日本はもちろん、海外でも評価を得ているところですが、一部怖い、気持ち悪いとの声も聞こえます。

では、どういったところが怖いのか、気持ち悪いのかを検証してみたいと思います。

一部の方からの評価というと、なぜ人気なのか分からないくらい面白くないとの意見なので、その理由も調査してみました。

人気の陰には必ずアンチな意見がどうしてもついて回るものですが、反対意見が出るということは逆に、人気が高い証拠だと言えるかもしれません。

モルカーの見た目の可愛さとのギャップに、人間社会を皮肉にしている要素が組み込まれているストーリー展開となっているため、それが惹き付けられる反面、違和感を感じる人もいるようです。

その違和感からモルカーがキモイという人が出てきたのかもしれませんが、明確な理由を見つけ出すためなぜ人気なのか、色々な角度から検証していきます。

 

モルカー怖いし気持ち悪い?

モルカーが可愛い、癒されるという反面、怖いし気持ち悪いという声があります。

なぜ一部の方たちはそういう意見なのか、その理由を調べました。

  • 真っ黒な目に無機質な表情
  • 音が本物のモルモットの声
  • 目が赤いモルカーがいる
  • ゾンビのもるかーがいる
  • 見た目のフォルムが嫌
  • 自我がある乗り物って怖い
  • 可愛さがわざとらしい

散々な意見ですが小動物が苦手という方もいますので、根本的にダメな人もいるようです。

人には趣味嗜好は様々ですので、人が美味しいと食べる食べ物も、他の人によってはまずく感じられるのと同じようなものだと思います。

 

鳴き声が怖い?

監督の美里朝希氏が飼っているモルモットの「つむぎ」が実際に出している鳴き声を使用しているとのことです。

本物のモルモットの声であるがゆえにリアルすぎて気持ち悪いのでしょうか?

可愛さの世界観の中で耳にするリアルな鳴き声は、聞きようによってはゾッとするかもしれませんね。

しかしファンにとってはその音がたまらなく可愛らしいという意見もあります。

千差万別ですね。

 

表情が怖い?

監督の意向で視聴者が感情を想像できるように、表情をあえて無くした作りにしているようです。

ストーリーや環境から、今モルカーは何を感じて何を思っているのかは見る側に委ねているみたいですね。

それをSNSでは、無機質で何を考えているのか分からないとか、真っ黒な目が気持ち悪いなど意見がありました。

感情を読み取るどころか、基本的に受け付けられないのでしょう。

本編に出てくる健気に涙を見せるシーンも、苦手な人にとってはその涙でさえなぜ泣いているのかが理解不能なのかもしれません。

言葉で相手の意向を聞く習慣がある私たちにとっては、表情から読み解くのは苦手と思ってしまうのかも。

 

動きが気持ち悪い?

モルカーの足はタイヤのように見えますが、移動は4本の足で歩くように動きますから、道路だけでなく色々なところを移動することができます。

表情がない分、怖かったりするとプルプル震えたり、驚くと口を開けてびっくり感を出したり、涙を流したりと、動きで感情が分かるように仕向けられていますね。

しかしその動きが気持ち悪かったり、プルプル震えているのが可愛さを演出するためにわざとらしいと捉えられたりしています。

そもそもモルモットと車が合体したコンセプトでありながら、タイヤが回るのではなく、歩くというところも気持ち悪いのかもしれません。

あのうごきであるからこそ、モルカーワールドなのかもしれませんが・・・。

 

モルカー怖いし気持ち悪いのになぜ人気なのか理由も調査

モルカーが可愛いと思える人にとってはフォルムや、モフモフ感が癒されるといった意見が多いです。

見た目もさることながら、ほのぼのとしたストーリーで、視聴者としてはほんわかした気持ちになります。

しかし、時にはシュールで社会風刺的要素があったりしますので、癒しとのギャップからシュール感が面白いという意見もあり、子どもだけでなく世代を超えて人気があります。

そしてセリフがないため、各国共通でモルカーの世界観を味わうことができます。

海外でも社会問題は大体共通していますし、なにより面白さや悲しさ、辛さや喜びなど世界共通の感じ方ができるため、日本だけに留まらず世界に渡れるところも人気の高さなのかもしれません。

しかしその人気ぶりに反してアンチファンもいるのは事実です。

しかし、それだけ知名度も高く人気があるから反対意見を言いたくなるのも分かります。

 

キャラクターがかわいい

なんといってもフォルムやモフモフ感ですね。

見ていて癒される要素満載ですから、子どもはもちろんのこと、仕事で疲れた大人たちが何も考えずに見ても温かい気持ちになるのでしょう。

そして、キャラクター設定がしっかりしています。

モルカーの毛の色や配色によって誰なのかははっきりわかりますし、それぞれのキャラクター達が自我があるので、個性的な性格をしています。

キャラクターが自分たちで考えた行動であったりと、性格が行動に及ぶので、パニックを起こしたり、救出したり、ドジを踏んだりと、クセが強い面々です。

しかし基本的に友情、冒険、アクションと仲間と行動することで巻き起こすストーリーとなっているため、仲間を思いやる行動が癒されるのかもしれません。

 

人間の闇が見えるストーリー

ここは子どもではなく主に大人が共感する箇所だと思いますが、社会に対して迷惑な行為を行った時にこらしめられているところを見ると、スッキリするのだと思います。

いかに人間が愚かで自分勝手な生き物なのかを悟らされている気がします。

しかしたかがアニメと思わずによく考えながら見ていると、人間社会への警鐘なのでしょう。

悪い人間を退治して、良い人間の手助けをモルカーが行うことで、人間社会は機能していないという風刺を描いていますね。

あぁそういう人いるなと共感してしまいますし、そんな迷惑な人に注意することができないという部分も、共感できてしまうのが残念です。

しかし大抵の大人は現代社会の中で生きていくには、そういった所を抱えながら生活していますので、アニメの世界で描かれているのが自分への皮肉なのかもしれません。

 

短時間で見られる

1本のアニメーションが2分40秒と決められた枠の中でストーリー展開しています。

この短い時間の中で作り上げられた内容はいくらショートアニメといえど、かなり内容が考えられた作品となっています。

そして、メッセージ性も含めることにより秀逸な作品ということが言えます。

短いアニメは、飽きが来なくて次々と色んな作品を見たい子供にとっては、見やすいことでしょう。

忙しい大人にとってもちょっとした隙間時間を利用することができるので、視聴するのにハードルの低い簡単に見れる作品と言えます。

時間を作ることが難しい方はドラマでさえも倍速で視聴する人がいますので、ショートアニメは嬉しい時間配分なのかもしれません。

 

まとめ

以上、モルカーが怖いし気持ち悪いと感じるのに、なぜ人気があるのかという理由ですが、人は十人十色の感性を持っていますから、色んな意見や感じ方があって然りだと思います。

ファンではない人にとってはなぜ人気があるのか疑問に感じると思いますが、理由としてファンが多い、海外からの推しがいるということから人気が高いのでしょう。

そして興味を惹き付けられるストーリー展開が、見ていて面白いのも評価の高さに繋がっているのだと思います。

その反面、モルカー自体が嫌という意見もあるので、アンチファンにとっては怖いのでしょうが、人気が出れば出るほど、批判したくなるという心理が働くのかもしれませんね。

しかし気持ち悪いものは見なくても良いと思いますし、批判をする必要もありませんので、不快な気持ちに向き合わなくても良いと思います。

自分にあったものを取り入れて日々の疲れを癒す存在を見つけてください。