もののけ姫モロの子はオオカミじゃない?名前や年齢設定はあるの?

もののけ姫モロの子はオオカミじゃない?名前や年齢設定はあるの?
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ジブリといえば?という質問があると、必ずタイトルがあがる「もののけ姫」。

大半の方が見たことがある国民的映画では無いでしょうか?

夏休みや、まとまった時間があるとつい見たくなってしまいますよね♪

そんなもののけ姫には印象的な登場人物が多いですが、謎が多いことも多々あります。

今回深掘りするキャラクラーは犬神モロの子であり、2匹で一緒に行動することの多い作品でも多く登場するモロの子についてです。

作品の中でも重要な役回りであるモロの子について、正体はオオカミなのでしょうか?名前や年齢設定などはあるのでしょうか?

折角なので、「もののけ姫モロの子はオオカミじゃない?名前や年齢設定はあるの?」について調べてまいりたいと思います!

 

もののけ姫モロの子はオオカミじゃない?


ヒロインであるサンと一緒に多く登場するモロの子ですが、白くて大きい背中にサンを乗せて走っている姿がかっこいいですよね。

モロの子は山犬と紹介されていますが、山犬いう種類の動物は現代の世界には実際には存在しておらず様々な説があります。

それでは、モロの子達の正体は一体なんなのでしょうか。

「犬」というくらいですから犬なのでしょうか?

それとも、鋭い牙を持っていることからオオカミとも言えるかもしれません。

もしかしたらもっと他にモデルになっている動物がいるのかもしれませんよね。

調べてみたところ、次のような情報が出てまいりました。

 

モロ一族のモデルの犬種は?

モロの子は、作品の中で犬神の一族と言われています。

「山犬」や「犬神」と言われるくらいなのですから、犬なのかと思いますよね。

調べているとモデルとなったのは「ニホンオオカミ」なのではないかという説が出てきました。

もともと日本では昔からオオカミというのは、山の神として崇められていました。

昔の人は農作業を主として生活をしていたので、畑を荒らす動物を倒してくれるオオカミの存在はそれだけ大切だったんですね。

ちなみにオオカミは「大神」と漢字で表記することがあるほど、古代から馴染みのある崇高な存在だったそうですよ。

そのため、「犬神」の一族であるモロの子はニホンオオカミなのでは無いかと言われています。

確かに、作中のモロの子を見ているとこれだけ大きくパワーがかなり強いことからオオカミであると聞いてもしっくりきますね。

 

山犬とオオカミに違いがある?

そもそも「山犬」というものを調べていると、明治時代まではニホンオオカミのことを山犬と呼んでいたという説が出てきます。

ニホンオオカミの特徴として、大きさとしては普通のオオカミよりも小さめではありますが昔の日本では山の生態系の中ではトップに君臨する存在でした。

また、日本では神のように扱われる大切な存在であったことや、脚力が強い点、子を3頭ほど産むことが多いという点から犬神という作中の設定と似ている部分が多いですね。

このことから山犬=ニホンオオカミと考えてもおかしくはないのかなとは思います。

とは言っても、実際山犬がニホンオオカミだと断定できないという説もあります。

内容としては山犬とニホンオオカミは別物で野犬のことを山犬と表現する昔の書物が出てきていることから、山犬は野犬や山犬という別の存在なのではないのかとのことです。

現代に山犬という種類の動物がいるわけでもないので、実際はどうだったのか調べることは難しそうです。

どちらの説が正しいのかについては、公式から発表されているわけではないので真相はわかりません。

ただ、どちらにしても作中の山犬という存在は古来日本の環境から影響されて生まれてきているのでは無いかと思います!

そんなモロの子について、次の項目で作中の設定について詳しく紹介していきたいと思います。

 

もののけ姫モロの子の名前や年齢設定はあるの?

さて、モロの子と紹介してまいりましたが一体二匹の名前はついているのでしょうか?

作中ではサンとは兄弟と同じように育ち強い絆で結ばれている大事な存在で、登場頻度も高く、いなくてはならないほど重要な存在です。

それだけ大切な役回りだというのに、驚きなことに個々に名前はついていないのです!

そういえば確かに親であるモロからも、サンからも名前ではなく「おまえ達」と呼ばれていて個々に名前を呼びかけるシーンはありませんでしたね。

モロの子にはなぜ名前がついていないのか、理由については公式から発表は無いので真相は謎です。

ただ、ジブリ作品では名前のついていないキャラクターも多く存在していて、今回のもののけ姫でも名前のない目立つ存在のキャラクターがいくつか出演しています。

普通であれば名前がついていてもおかしくないほどの存在であっても、名前がついていないというのはジブリならではなのですね!

 

年齢設定はある?

次にモロの子達の年齢についてです。

モロに比べてみたら血気盛んなところもあり若さは感じますが、しっかりと山の事を守ろうと戦う部分から幼すぎる年齢では無さそうですよね。

こちらについて調べてみましたが、特に設定はされていないとのことです。

そもそも山犬という存在はどれくらいの年齢まで生きるのかについても分かりませんが、親であるモロは300歳とのことです!

ということは、そんなモロの子達も100歳や200歳を超えていてもおかしくはなさそうですね。

ただ、サン自身が公式で15歳と発表されており、モロの子はサンと兄弟のように森で育ったということからそこまでサンと年齢が離れていないのではないのかとも推測できます。

サンの言うことには素直に従う部分から、お姉ちゃんのように慕っているということはもしかしたらモロの子の方が年下かもしれませんね。

 

性別は?

それではモロの子の性別は雌なのでしょうか、雄なのでしょうか。

こちらに関しても公式から発表されているわけでは無いので真相は分かりません。

時折出てくるやんちゃさや、強く戦う姿をみていると雄なのかなと推測できます。

ただ母であるモロを見ていると雌であり力強い存在であるからこそ、モロの子が雌であっても違和感は感じません。

ただ、モロの子の声優さんが渡辺哲さんという男性の方で、強面な強い男を多く演じてきた方なのでモロの子は雄の設定かもしれませんね。

ここに関しても、作品を見ながらサンとは姉妹のように育ったのかな?それとも男兄弟のように?と言うふうに想像を掻き立てて見ることができるので次回見ることが楽しみです♪

 

まとめ

ここまで、「もののけ姫モロの子はオオカミじゃない?名前や年齢設定はあるの?」について紹介してまいりました!

モロの子は作品内でサンの事を守ったり、一緒に戦ったりとサンとの信頼関係が強いことが見て取れる素敵な二匹です。

そんなモロの子の細かいところを気にして見ると気づかなかった部分もあり面白いですね!

筆者もオオカミなのかどうなのかや、名前や年齢設定も考えてみて改めて作品を見てみたいと思います。

もののけ姫は昔から今に至るまで長く愛され続けている作品だからこそ、調べを進めているとジブリならではの素敵な描写が多く出てきました。

是非、皆さんもこの夏休みに見直してみてモロの子についてまた違った視点で見てみてはいかがでしょうか?