motherドラマ感想は面白い面白くない?芦田愛菜の演技が天才すぎてヤバい!

motherドラマ感想は面白い面白くない?芦田愛菜の演技が天才すぎてヤバい!
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ドラマ『mother』は母性がテーマとなった社会派サスペンスで、2010年4月~6月まで日本テレビ系列で放映され世間を涙の渦に巻き込んだ神ドラマでした。

そして日本ドラマ初となった『mother』のリメイク版が、韓国や中国、フランスやタイなどの海外でも放映され、世界的ヒットドラマともなりました。

『mother』は、出演していた芦田愛菜さんの名演技や、ストーリーが涙腺崩壊レベルで面白い!という評価の高い作品でした。

このドラマ出演をきっかけに芦田愛菜さんは、ドラマやCM、映画やイベントなどの出演が飛躍的にアップした出世作でもありました。

そんな芦田愛菜さんは、高校生となった現在でも人気継続中ですね!

当時わずか5歳の年中さんにして、大人達の心を引き込む芦田愛菜さんの天才的演技には誰もが引き込まれてしまいましが、意外にもそんなに面白くないという感想もチラホラあるようです。

今回はドラマ『mother』での芦田愛菜さんの演技の中で、心に残る名シーンを振り返りながら、面白い!面白くない!?と言う感想も探ってみました!

 

ドラマmotherの芦田愛菜の演技が天才すぎてヤバい!

実は当初、鈴原継美(道木怜南)役には小学校1年生に見える小学校3年~4年生くらいの背が低い子を選ぶ予定だったようです。

当時5歳だった芦田愛菜さんは、1次書類審査で7歳という参加資格の条件に当てはまらず落選してしまっていましたが、所属事務所からの熱い人押しで再度オーデションに参加する事ができ、キャステングされる運びとなったようです。

そして芦田愛菜さんの持ち味を目の当たりにした脚本家の坂元祐二さんは、芦田愛菜さんのキャステングで書き直す!とまで言わせたほどでした。

天才子役の芦田愛菜さんがドラマ『mother 』にキャステングされるまでの道のりは、奇跡と芦田愛菜さんの人間としての持ち味が重なり必然だったとも言えます。

若干5歳だった芦田愛菜さんは、面接した担当曰く演技に関しては普通だったそうですが、観る人を惹き込む力と表現力の高さがあり、天才的とも言える名演技は観る人全てが心を奪われ、更にドラマの面白さに箔をつけたとも言えます。

そんな芦田愛菜さんの天才過ぎる名演技を、各話の名シーンを振り返ってみましょう!

 

第1話:実母に捨てられた後、保護されるシーン

実母にゴミ袋に入れられ寒い外に捨てられてしまった、真冬の海岸シーンでの事。

ぐったりした芦田愛菜さんを保護した松雪泰子さんに「赤ちゃんポストに行きたい。」と懇願する場面には、「幼い子どもにこんな事言わせるなんて!」っと胸が押し潰されそうになりました。

「あなたは捨てられたんじゃない、捨てたの」と言って芦田愛菜さんを強く抱きしめた松雪泰子さんのセリフには、本当は幼い子どもが親を捨てるなんて…。

しかし普通の人が想像を絶する事なので、それぐらい計り知れない程の底に落ちていった子どもの心境を汲み取っての言葉だったのかもしれません。

それに対して芦田愛菜さんは「れなのお母さん、れなのお母さん」と泣きじゃくりながら抱き着きついた事から、自分のお母さんはこの人なんだと必死で思いこませたのだと感じました。

この芦田愛菜さんの名演技には非常に心が揺すぶられ、様々な感情が込み上げ涙腺崩壊しました。

 

第8話:実母との再会シーン

実母役である尾野真千子さんが、芦田愛菜さんが生きている事を取り戻す為に来て再会する場面。

その時、実母に対し「あのね、怜南はもういないの。天国へ行ったの。名前は継美だよ。好きでも嫌いでもないよ。もうママじゃないから。」と言った衝撃のセリフ!

実際、実母が酷い事をしたのは事実ですが、実の子にもうあなたの子どもはいない、名前も違う、あなたに対して何も感情はないと言われるなんて、この世界にこれ以上傷つく言葉はないでしょう。

怜南自身もこんな事言っちゃってますが、本心ではとても胸が痛かったのだと思います。

その心境がこの後に出てくる、松雪泰子さんに無理に笑顔を見せ「無理に笑わなくてもいいよ」と言われ、泣きじゃくったシーンで現れていますね。

見切りをつけた嘘の気持ちを、実のママに言い放った小さな幼い胸中を思うと、締め付けられる気持ちでした。

 

第10話:保釈され施設にいる義母に電話するシーン

芦田愛菜さんの神シーンの一つでもある、保釈された松雪泰子さんと久しぶりに電話で話す場面。

最初は他愛もない日常の会話を噛みしめながら楽しむ二人でしたが、怜南が一番知りたかった事を聞き始めました。

「お母さん、いつ迎えに来るの?何回も電話したよ。継美ずっと待ってるのに、どうして来てくれないの」と…。

日常の出来事を話してる間、ずっと心の中で「いつ迎えに来てくれるのかな?」っと聞きだすタイミングを悩んでいたのでしょうね。

もうこの気持ちを考えると号泣です。

そして電話の終盤で「お母さん、もう一回誘拐して。」と泣きじゃくりました。

形はどうあれ、やっと自分の事を本当に愛してくれる人に出会ったんですものね。

楽しそうに話す普通の会話から、不安と切ない心情を露わにする演技は天才にしかできない見事さです!

 

motherドラマ感想は面白い?

演技がヤバい位に天才的で、ドラマ『mother』で一気に知名度が上がった芦田愛菜さん。

捨てられていた芦田愛菜さんを誘拐して、母親になると決心した事から始まった二人の関係ですが、回を重ねる事に偽物の母子の絆は本当の母子より深くなりました。

ストーリは重い内容ですが、二人の関係の過程は観る人の心を打ちました。

当時6歳だった芦田愛菜さんの涙でいっぱいの目と、迫真の演技がこのドラマの面白さに大健闘したようです。

ドラマ『mother』の脚本を手掛けた坂元祐二さんは、『101回目のプロポーズ』等数々のドラマを生み出した脚本家です。

何年経っても劣化しない、そして何回観ても毎話泣けるー!と言った感動コメントが大多数を占めていますね。

神ストーリに加え、まだ小さかった芦田愛菜さんの可愛すぎる幼い表情や泣きじゃくる表情、強がるしぐさは視聴者の心を鷲掴みにしていることが見受けられました。

まさに天才的とも言える芦田愛菜さんの演技がストーリの面白さを倍増したようです。

 

motherドラマ感想は面白くない?

現代、子どもに対しての児童虐待事件が後を絶たず問題となっており、ニュースを見る度に胸が痛みます。

辛い境遇の中でも笑顔を絶やさず、ただ純粋に母を愛し、愛情を欲する子ども「継美」を演じた芦田愛菜さん。

その神過ぎる演技や内容の濃いストーリーを観て、リアル過ぎると感じた人もいたかもしれません。

ドラマ『mother』を観て大半の人が最高に面白いと言う声が多く見受けられました。

そんな中で極少数意見とも言える「面白くない」と言う人の意見を探ってみましたので結果をご覧下さい。

調べてみた結果…、面白くないと言った意見がないです!

ドラマ「mother」を観て面白くないと言った声を調べるのに苦労するほどでした。

大半の人はこのドラマのストーリと、芦田愛菜さんの天才的演技に感動した!面白い!と言う声が圧倒的に多かったです。

大切な子ども達に対する問題は、時代の裏に潜み現象どころか日々増加し続けています。

ドラマ『mother』は、表面化しにくい残酷な時代背景を描写されたメッセージ性の高い物語であると感じました。

そして多くの視聴者がそのメッセージを感じ取り、芦田愛菜さんの天才的演技もあり面白いと惹き込まれたのでしょう。

 

motherドラマ感想と芦田愛菜の演技まとめ

ドラマ『mother』に関して、面白い!面白くない!と言った感想を探ってみましたが、同調する感想はありましたか?

母の勧めで3歳の時に芸能プロダクションに入所、程なくしてドラマ『mother 』のオーデションを受けた事が、天才子役芦田愛菜さんが誕生のきっかけとなりました。

オーデションにおいての質疑応答やセリフが、他者とはレベルが違い大人達を驚かせた芦田愛菜さん。

この演技力の根底には、幼稚園から続く読書にあったようです。

1か月に60冊は本を読み、ひらがなは4歳の時には読めていたという事実に驚きです。

この読書習慣があったからこそ、感情や表現をどのように演技として出していけば良いのか、など考え方や想像力を学ぶことができたのかもしれません。

ドラマ『mother 』は残念ですが現代無くなる事のない、幼い子ども達に対して目を覆いたくなるような、大人の心理や行動について世間に問題を定義していると感じます。

そして面白くないという意見はほぼゼロに近く、芦田愛菜さんの天才的演技に加え、あの幼くて小さく、そして愛くるしい表情がこのドラマを引き立て、面白いという声に繋がっているのだと思います。