『男友達にHでイかされるって…なんのバグですか⁉』は最新話4話が某電子書籍で独占配信され、ネタバレ感想を紹介していこうと思います。
題名が直球だから買うの恥ずかしいけど、Wed上なら安心する。
気の合う男女がある出来事でその関係は変わっていく展開は、よくあるシチュエーションだが作画の洗練・ストーリー性の評判が良い作品です。
マイ&ユータの友情は成立するのか2人の関係性がどう変化し、どんな結末を迎えるのか気になりますね。
男友達にHでイかされるって…なんのバグですか!?最新話4話を含めた全話のネタバレを紹介、更に読者の感想を参考に5話の内容を予想し、マイとユータの結末がどう展開するか甘い2人を覗いてみましょう。
ワクワク、ドキドキするなー、恋愛?友情?
Contents
男友達にHでイかされるって…なんのバグですか!?最新話4話ネタバレ感想!
路地裏でユータにイかされたマイは、ゲームの際には援護や立ち回りは完璧で、イベントショップも付き合ってくれ、自分の喜ぶことを優先させてくれて、自分はユータに甘えていたと気づきます。
「続きがしたい」と言われマイは自分に甘えてくれて嬉しく感じ、ユータの部屋へ行き、2人は一夜を共にしました。
後日両親へ会いに行くため新幹線に乗ります。
普段と変わらないユータにマイは変な意識をし、どんな距離感で接していたか戸惑いを隠せません。
初めての〇ックスから常にエロモードに突入し、理由もなく会う度に回数を重ねていくが今日両親への挨拶が終わればこの関係はどうなるのか不安を募らせるマイだったが、台風で公共機関が止まってしまいホテルを探すも満室ばかりで、残る選択肢は…今一番来ちゃダメな場所で!?
男友達にHでイかされるって…なんのバグですか!?最新話4話の感想!
最新話4話を読んだ人の感想を紹介します。
ニヤけが止まらない。
大人のおもちゃが見つかり2人は恥ずかしさを隠しきれずも、展開の中で面白さとエロさが見れドキドキが止まりません。
現実は最初の関係には戻れないが、この作品ではマイとユータは幸せになって欲しいですね。
ロールキャベツ男子⁉
マイの視点から見るとユータは気の合う友達で下心がない様子でした。
実際は初めから女として意識しており、自分の欲望を上手く隠し無害な男に見えるようロールキャベツ男子だと発覚しましたね。
ユータは、ハイスぺ男子で尚且つ優しさがあるも時折見せる性欲強めな部分がまさにギャップであり読者からも絶大な人気を誇っています。
これからもユータは積極的に攻めてもらい、マイは素直に甘えて欲しいですね。
男友達にHでイかされるって…なんのバグですか!?5話ネタバレ予想!
台風の影響によって2人はラブホテルへ来てしまいます。
エロいことを想像しないよう注意していたマイは、更に意識して挙動不審な動きばかりでユータは落ち着かせようとするも、アクシデントがあり押し倒す形でベッドへ倒れました。
マイは、両親の挨拶が終われば今後どうなるのか不安であると気持ちを伝えます。
マイはユータを意識しているもミッションが遂行されれば昔の関係に戻れないと悲しむ中、ユータは出会った頃から好意を寄せていたと伝えます。
最初は戸惑う2人も気持ちを確かめ合い、一夜を共に過ごしました。
翌日、ユータの両親へ挨拶しようと訪れるも驚くべき出来事が待ち受けます。
男友達にHでイかされるって…なんのバグですか!?1話から全話のネタバレ感想
仲の良い男女が恋愛へと発展する漫画は多い中、本作はストーリーが読みやすいや絵の綺麗さと言った感想が多く聞かれ人気が上昇しています。
エロさだけでなく時折ツッコミを入れたくなるようなギャグも含まれ、自然と話に惹き込まれていき応援したくなるストーリー展開と言えますね。
そんなマイとユータがなぜ男女の友情から進展を見せた理由を1話からネタバレをしていきましょう。
1話でなぜユータはあんなこと言ったのか、ツッコめるところはツッコみながら読み進めており、他の読者も同じ意見が聞けました。
2人の出会いや進展したきっかけ、これから待ち受けるミッションなどエロくも綺麗な展開となっています。
男友達にHでイかされるって…なんのバグですか!?1話のネタバレ感想
派遣社員のマイは、派遣の契約が終了し待望の休暇が始まります。
ゲームの消化や配信、実況を見て…とマイは大好きなゲームのために今日まで頑張ってきたが、毎回しつこく言い寄ってくる男が現れます。
下心見え見えの男性って、誘い文句も似たような感じですよね。
マイが困っているとゲーム仲間のユータが助けてくれました。
彼とは数年来のゲーム仲間で普段はオンラインのみの交流だったが、互いに職場や家が近いため何かある度に顔を合わせ、ゲームについて語り合う仲です。
この日も休暇祝いでマイの部屋で過ごしており、イベントのペアチケットが取れたことに喜び、一緒に行けると思っていたマイだがユータは断ります。
イベント日にお見合いがあることを伝え、断るために実家に帰ると伝えるとマイがある提案をします。
「私がユータの彼女になる」
自分が彼女のフリをして両親に挨拶に行けばお見合いをしなくて済みと提案し、それに賛成します。
景気づけに乾杯しようとなり、その準備中にユータはベッドの下から大人のおもちゃを見つけ、慌てたマイは取り返そうと必死です。
マイの大きな胸が当たり、密着したりと段々おかしくなり、ユータはとんでもない発言をします。
「TVゲームで負けたほうがオ〇ニーを見せる」
勝負はユータが負け、おもむろに服を脱ぎだすもガン見されたらヌけないため胸を触らせて欲しいと頼み、頷くマイ。
触るって舐めることも含まれたっけ⁉それにパンツまで…⁉
男友達にHでイかされるって…なんのバグですか!?2話のネタバレ感想
イかされたマイを見たユータは、急にトイレへと駆け込みます。
戻ってくるとマイは一心不乱にパソコンを操作し、ユータは気まずいまま目を合わせることなく帰りました。
起こった出来事にツッコミたいも次にどんな顔して会えば良いかと困惑し、心が切り替えれずにいるマイはゲームでも不調な中、ふと初めて出会った時を思い出しました。
友人の付き添いで参加した婚活イベントで共通の趣味がゲームと意気投合した2人。
苦手な女性を克服するために参加したユータと友人の付き添いで来たマイだが、気兼ねなく過ごせる相手をお互いに見つけることができましたね。
ユータが突然言った言葉や行動に内心モヤモヤが募っていき、こんな気持ちでユータの両親に挨拶するミッションは遂行できるのでしょうか…?
男友達にHでイかされるって…なんのバグですか!?3話のネタバレ感想
両親に挨拶する日が決まり、手土産を選ぶため2人で買い物へ出かけます。
意識しすぎているマイは通常通りのユータに腑に落ちないが、推しのゲーミングチームの期間限定ストアを見つけ、目を輝かせ買い物をしました。
推し活によって気持ちが落ち着いたマイは普段通りに戻ったと思った矢先、ユータが突然手を握り「デートっぽくしてもよくね?」と言い、変に意識しつつも手を繋ぎます。
甘い雰囲気の2人が歩いていると突如アイドルグループのゲリラライブによって人混みに飲まれ、マイを庇うユータだが、こんな状況下にも関わらずユータの硬いモノが当たっていることに気がつきます。
ゲリラライブで人混みに飲まれるという流れはちょっと無理やり感ありましたね。
何とか路地裏に逃げた2人だが、マイはユータに「それなりに経験があるから遠慮せずキスとかエッチしたいなら良いよ」と伝えるとユータの態度が豹変します。
そのままキスをして、ユータの指がマイの中に…。
男友達にHでイかされるって…なんのバグですか!?最新話4話ネタバレ感想・マイとユータの結末は?
気の置けない居心地の良さを2人共感じており、初めの頃の「ゲーム友達」に戻れずこのまま進展すると予想できます。
最初マイは親友だと思っていたがユータの方は初めから好意を抱いており、婚活パーティーの際で女性が苦手と言っていたが、意気投合すると少なからず気にはなりますよね。
マイ&ユータの関係が突如おもちゃを発見したことによって進展したTL漫画ならではの展開は面白味があり、読者にも人気と言えるでしょう。
仮の恋人同士から始まった2人の関係性や結末が気がかりですね。
マイとユウタは付き合う?
始まりは一時的な恋人のふりだったが、最終的には付き合うと思います。
ユータは当初より想いを寄せており、お見合い話や大人のおもちゃを見つけたことでマイとの仲を友達から発展に成功しましたね。
付き合うまでの順番は違えどユータの優しさに触れたマイも次第に気になり出し、いずれは交際する展開になるでしょう。
両親への挨拶をする前にお互いの気持ちを確認し合い、正式な恋人同士となり両親へ挨拶する展開もあり得ますね。
物語が進むにつれ、過去の恋人やライバルが登場しそんな障害も乗り越えていく展開も更に盛り上がるでしょう。
交際し、最後には結婚のハッピーエンドで終わって欲しいですね。
まとめ
最新話『男友達にHでイかされるって…なんのバグですか!?』4話のネタバレ感想とマイ&ユウタの今後の結末を予想しました。
マイ&ユウタの関係性を全話のネタバレ感想と共に暴いてみましたが、よくあるシチュエーションの中、作画の精緻さや汚すぎないエロ・展開のテンポなど、どれも高評価を得ており、益々人気が高まりますね。
経験のないドキドキな展開が多く盛り上がった!!
2人の出会いから始まり、どの場面が印象に残りましたか?
思春期のラブコメばかり読んでいましたが、改めてTLマンガの醍醐味や良さを知ることができました!
男友達にHでイかされるって…なんのバグですか!?は、現在電子書籍のみ購読可能なため、興味を持った方はぜひ2人の甘い結末をご覧下さい。
最新刊も楽しみだ♪