公園で花火禁止の理由はなぜ?法律違反で捕まるの?

公園で花火禁止の理由はなぜ?法律違反で捕まるの?
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私達が小さい頃から利用している公園のほとんどでは花火禁止となっているのはご存知でしょうか。

花火が禁止されているのはなぜなのかと思った事もあるでしょう。

しかし、花火に限らず禁止されているものには理由があり、もちろん破ったら法律違反で捕まる可能性もあるのです。

捕まるわけがないと思って公園で花火をしていた人が実際に通報されてしまったケースが多いんですよ!

そこで今回の記事では、花火禁止の理由はなぜなのかと法律違反で本当に捕まるのかまとめてみました!

”みーたん”

 

公園で花火禁止の理由はなぜ?

夏の醍醐味の花火ですが、今ではスーパーなどでも売っており手軽に楽しめますよね。

しかし、どこでも手軽に花火が出来ると思ったら大間違いです!

全国数多く存在する公園ですがほとんどのところで禁止されており、入り口などに公園での利用ルールが記載されている看板が設置されているんですよ!

そこに花火禁止を促す内容が書かれていますのでチェックするといいでしょう。

しかし、中には記載されていない公園もあり、書かれていないからといって花火をしてもいいという訳ではないのです。

でもなぜそこまで厳しいのでしょうか?

花火禁止になっているのには理由があるはずなので、そこに着目してみていきましょう!

 

騒音問題

公園の周りにはお家が何軒も並んでいるところが多く、住宅地が昔に比べて増えました。

そのため、夜に花火をして盛り上がっていると騒音問題で近所迷惑になってしまいます。

どうしても親しい友人と楽しく花火をしているとつい大声で話をしたり笑い声が目立ってしまう状況になるのはお分かりでしょう。

自分達で気をつけていても夜は昼間に比べて静かなので小さな声でも響いてしまうので、うるさく感じられてしまうんですよね。

そういったトラブルを起こさないように公園での花火を禁止されているのでしょう。

ぷる
夏になれば毎日のように花火をしにくる人がいるでしょうし、周辺に住んでいたらうるさいのは辛いですよね。

 

ゴミのポイ捨て

公園で花火禁止のところが多いのは、ゴミのポイ捨てが原因のようです。

花火後にきちんと持ち帰れば問題ないのですが、どうしても持ち帰らない方もいるので公園にゴミが散らかっている状態になってしまいます。

幅広い年代の方が使用する公共の場という事もあり、綺麗な状態の方が気持ちよく利用できますよね。

花火を使用したあとのゴミを持ち帰るように呼びかけてもルールを守らない方が多いと禁止にせざるおえなくなってしまいます。

公園を管理人が毎日清掃してくれてるといっても毎回花火のゴミを片付けるのは大変ですしね。

 

火の始末

花火のゴミはポイ捨てをする方がいるだけでなく、水でしっかりと火を消さずに放置する方もいるようです。

これは草や木が多い公園では、火事の原因にもなりかねません。

常に誰かが見回っていたりすることはなく、夜の間に火事が起きてしまえば、発見も遅くなりますし大変危険です。

発見が遅れれば周囲の住宅や建物にも火が燃え移ってしまう可能性もあるので、そういった被害が出てしまったら最悪ですよね。

公園に限らず、花火をやる場合の基本的なルールを守れない方が多いというのは、公園での花火の禁止につながったと考えられます。

ぷる
自分がしていた花火で火事になったと思ったら想像しただけでゾッとします。

 

公園で花火禁止なのにやったら法律違反で捕まるの?

公園での花火禁止というルールが全国統一かどうか気になるところです。

公園に設置してある看板をみても花火をしてはいけないと書いていなければ、していいところなんだと思う方もいるでしょう。

してはいけない場所と認識していなく、花火をしていたら警察に声をかけられたという方もいるとよく聞きます。

では、このように公園で花火をしていたら法律違反になってしまうのでしょうか?

下記で詳しく見ていきましょう。

”ももち”

 

公園ごとにルールは異なる

公園での花火の禁止ルールは、公園や自治体ごとに異なり、しかも県で統一されている訳ではなく、さらに細かく市や区で花火を禁止しているところもあれば、公園ごとに違うところもあります。

もし近場の公園で花火をしたいと考えているのであれば、直接電話をして聞いてみましょう。

利用したい公園を調べたら連絡先が載っていますので簡単に番号が出てきます。

自己判断で花火をしても問題ないのではと楽しんでいたら通報されたという事態になったら楽しい思い出とならなくなってしまいますので注意が必要ですね。

電話で聞くのが恥ずかしいのであれば、実際に足を運んで利用ルールが記載されている看板を見てみましょう。

花火禁止ときちんと記載してあるかもしれないので、よく目を通すことをオススメします。

ぷる
安易な考えはダメですね。

 

地域の条例で禁止されている場合も

公園の花火の禁止は自治体で決まっている場合があり、条例で罰則があるケースもあります。

地域で定められている条例で花火禁止としており、ルールを破った場合は罰則が科せられてしまうので、花火をしていい公園なのか調べる必要がありますね。

条例について調べてみたら、2年の懲役もしくは100万円以下の罰金と言われているのです。

場所によって異なると思いますが、例としてよくある第4条といわれる公園での禁止行為の中に「焚き火や花火をする行為」という火気の使用を禁止する内容が入っています。

第4条を破った場合はなんらかの罰則があるという事ですよ!

しかし、過度な行為をしない限り逮捕に繋がることはないと思いますが、地域での条例がある公園での花火はしないようにしましょう。

 

捕まる可能性もある?

調べてみたところ。公園の花火の禁止事項を破ったからと言って、すぐに捕まるという事はないです。

ですが、花火禁止の公園で楽しんでいた時に近所の方が警察に通報し、職務質問された際に暴れてしまったという行為は捕まってしまいます。

過去に通報された事に腹をたてた方が暴走してしまい捕まってしまったというケースもありました。

また、火気の取扱いが原因で火事を起こしてしまったり、怪我をさせてしまった場合は捕まってしまいます。

たとえ花火を禁止していない公園でも通報されてしまう事もありえる話で、火事になる可能性も考えられますよね。

どちらにしてもルールやマナーを守るようにするのが1番です。

”ももち”

 

まとめ

今回は、公園で花火禁止なのはなぜなのか理由と、法律違反になり捕まるのかをまとめていきましたがいかがでしたか?

暑い時期になると花火は楽しみ1つのイベントですよね!

友人やご家族で盛り上がりたい時に近くの公園で花火が出来たらなぁと思う方も多いはずです。

しかし、花火禁止になっているところが多く、禁止されているのには理由があるので、なぜダメなのか知って法律違反で捕まるという事がないように楽しい思い出を作りましょう!