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sumikaメンバーのあだ名バロンの由来は?メンバー同士の呼び方も紹介

sumikaメンバーのあだ名バロンの由来は?メンバー同士の呼び方も紹介 ミュージシャン・アーティスト
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独特な曲が聞く人を魅了する音楽ユニット、sumikaはメンバー同士があだ名で呼び合うかご存じですか?

例えば1人はバロンと呼ばれていますが、何故そういう呼び方か由来が気になりますよね。

幸いメンバー自体は少数なため、覚えやすいあだ名ならぜひ覚えたいと思うファンも多いはず。

そこで今回は、sumikaのメンバーであるバロンの由来は何か徹底調査しました。

また、メンバー同士はどういう呼び方かも含めて紹介しますね。

本記事を読んで、皆さんの推しがどういうニックネームか知っちゃいましょう♪

メンバーの本名や特徴に因んでるかも。

 

sumikaメンバーのあだ名バロンの由来は?

sumikaメンバーの1人が「バロン」と呼ばれるのは、本人が「バロン(男爵)を目指している」のが由来でした。

今は亡き黒田隼之介さんのSNS(X)の投稿にも「バロンと呼んでほしい」と話したと書かれています。

本名は荒井智之(あらい ともゆき)さん。

神奈川県出身、バンド内でドラムとコーラスを担当しています。

ドラムを始めたのは何と幼少期で、経験でいえばかなりのベテランですね!

何故彼は男爵を目指すか、その理由は本人の口から語られておらず全くの不明ですが貴族っぽい優雅な紳士になりたいのかもしれません。

筆者的にドラム担当は激しく力強いイメージのため、男爵を自称するギャップは面白いし荒井さんにピッタリですね!

皆さんもライブに行ったりどこかで彼に会えた際には、ぜひバロンと呼んじゃいましょう♪

 

sumikaのメンバーのあだ名を考えたのは誰?

結論から申し上げると、sumikaのメンバーのあだ名が誰の考案かは残念ながら不明でした。

荒井さんの「バロン」は上記の通り本人が考えましたが、他メンバーのはリサーチしても発見は叶わず…。

ただファンに募集した動きも無かったため、仲間同士で決めた可能性が高いと思われます。

そうとしか思えないよね。

彼らがあだ名を一生懸命考え合う姿を想像すると、凄く仲良しだなって微笑ましく感じませんか?

メンバーやファンからあだ名で呼ばれると、普通に名前や苗字で呼ばれるより親近感が湧きますよね♪

 

sumikaのファンネームと由来は?

実はsumikaのファンには「住人」というファンネームがあり、明確な由来は不明ですが家や土地などに住む「住人」だと予想しました。

sumikaの由来が「住処」であるため、チーム名に因んだ名称を付けたのでしょうね。

ATTiC ROOM(和訳すると屋根裏部屋)というオフィシャルファンクラブがあり、主に登録したファンが住人と名乗るそうですが中には未加入だけど名乗っている人もいるそうですよ。

また、ファンクラブ自体は公式ですが住人はSNSで拡散された独自のファンネームで、メンバーやサイト自体が住人と呼ぶのは見られていません。

もっと世間やメディアに広がれば、いつか呼ばれる可能性も無いとは言いきれませんね。

 

sumikaのメンバー同士の呼び方も紹介

sumikaメンバー同士の呼び方は、可愛いものや個性的なものまで色々ありましたよ。

現在のメンバーは3人で、以下の皆さんです。

  • 片岡健太
  • 荒井智之
  • 小川貴之

本来はもう1人、黒田隼之介さんがいましたが惜しまれつつも2023年2月23日に亡くなられました…。

なので、かなり悩みましたが今回は片岡さんら3人あだ名をプロフィール込みで紹介したいと思います。

中にはお馴染みだったり、意外と知らなかったあだ名もあるかもしれませんよ?

 

片岡健太(かたおかけんた)プロフィール

まずは1人目、片岡健太さんを紹介します。

彼のあだ名とプロフィールは、表にまとめると以下の通りです。

生年月日 1985年9月30日(38歳)
出身地 神奈川県川崎市
担当 ボーカル・ギター・作詞作曲
あだ名 健ちゃん・メスティン

あだ名の健ちゃんは本名が由来ですが、メスティンとは何でしょうか?

彼はキャンプでメスティン(アルミ製の飯盒)を愛用しており、それを聞いた小川さんが「じゃあそう呼ぼう!」と即決が始まりでした。

実は片岡さんはこれが初のあだ名で、それまではメンバー内で唯一あだ名が無かったとのこと。

さらに2020年限定で、今も呼ぶ人はほとんどいません。

作詞作曲も担当は凄いですね!

優しく甘い歌声に、数えきれないほどの女性ファンがメロメロにされたとか。

 

荒井智之(あらいともゆき)プロフィール

続いては荒井智之さんです。

プロフィールとあだ名は以下の通りになります。

生年月日 1982年12月30日(41歳)
出身地 神奈川県川崎市
担当 ドラム・コーラス
あだ名 バロン

あだ名「バロン」の由来は、上記の通り本人がバロン(男爵)を目指しているからでしたね。

出身地が片岡さんと同じで、東京渋谷区の「CLUB QUATTRO」で出会ったのが初対面でした。

2022年からはチームのキャプテンを務めています。

最年長なのもあり、メンバーの良き兄貴分かつリーダー的存在ですね。

 

小川貴之(おがわたかゆき)プロフィール

最後の1人は、小川貴之さんです。

さっそく小川さんのあだ名とプロフィールを紹介しますね。

生年月日 1989年12月22日(34歳)
出身地 神奈川県横浜市
担当 キーボード・コーラス・作曲
あだ名 おがりん

あだ名、おがりんの由来は苗字からですね。

チームの最年少かつムードメーカーで、実は高校生時代にフジテレビの「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」出場の経歴があります。

音楽のみならず、お笑いの才能もあるのでしょうか?

2014年までバンドチーム「from a novel」でボーカル&ピアノとして活動し、解散後は片岡さんのスカウトでsumikaへ加入しました。

作曲も担当しており「本音/Late Show」や「SOUND VILLAGE」などヒット曲を生み出しています。

 

まとめ

sumikaメンバーの1人、バロンのあだ名の由来やメンバー同士での呼び方について紹介してきましたが、いかがでしたか?

バロン含めメンバーをあだ名で呼ぶと、ファンにとっては親しみを感じますよね。

また、メンバー同士が愛称で呼び合うと見ててほっこりしてきます♪

呼び方にも様々な由来があって、思わず「なるほど」と納得しましたよね。

デビューから何度もメンバーには苦難が訪れましたが、それを何度も乗り越えて来た彼らの活躍はまだまだ続くと思われます。

仲の良さが感じられ、ファンも大事にしてくれるsumikaを、これからも応援していきましょう!

次の新曲も楽しみ♪

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