約ネバ映画の改変設定はアリなし?口コミや原作ファンの反応まとめ

約ネバ映画の改変設定はアリなし?口コミや原作ファンの反応まとめ
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禁断の実写映画化として話題の『約束のネバーランド』、気になっている方も多いのではないでしょうか。

原作からの設定改変があるようで、その内容がアリかナシかSNSなどでは多くの意見が飛び交っています。

映画の『約束のネバーランド』には、一体どのような設定改変があるのでしょうか。

また、原作ファンの方の反応や口コミもまとめてみましたので、一緒にチェックしていきましょう!

では、「約ネバ映画の改変設定はアリなし?口コミや原作ファンの反応まとめ」をお送りします。

最後までどうぞよろしくお願いします。

 

約束のネバーランド映画の設定の改変はどこ?


原作ファンに大きな衝撃を与えているのが、映画化に伴う設定の改変です。

どうやらファンとして許容できる範囲を超えた改変があるようで、SNSなどでは物議を醸しています。

その改変の内容についてまとめてみましたので、順番にご紹介します!

 

改変①キャラクターの年齢設定

原作では、舞台である孤児院「グレイス=フィールドハウス」に存在する最年長メンバーとして、主人公エマ、そしてレイ、ノーマンがいます。

原作の彼ら、最年長児は11歳です。

それには後ほど出てくる話で明確な理由があるのですが、そんな主人公たちの年齢設定が変わります。

エマとノーマンは15歳という設定になるのです。

レイだけは13歳へと変更になります。

さらに、同じ孤児院にいる他の子ども達の年齢設定も違うようです。

映画でのキャラ設定年齢が公表されていませんが、演じる役者さんの年齢と大きく違いのあるキャラクターを挙げてみます。

  • アリシア(原作5歳)→役者13歳
  • イベット(原作5歳)→役者11歳
  • シェリー(原作4歳)→役者11歳
  • ニーナ(原作3歳)→役者6歳
  • トム(原作3歳)→役者5歳
  • フィル(原作4歳)→役者6歳
  • トーマ(原作7歳)→役者13歳
  • マルク(原作5歳)→役者14歳
  • キャロル(原作0歳)→役者7歳

原作で物語のキーパーソンを担う子ども達も、年齢設定の改変が見られ、ストーリーの展開にどの様に影響してくるのか気になります。

 

改変②出荷される年齢設定

この作品の中で重要な設定となる「年齢」。

最年長キャラの年齢設定が変わったという事は、原作を知っている方は御察しの通り「出荷年齢」というものも変更されています。

孤児院で適齢期まで大事に育てられ、鬼の食料として出荷される子ども達……。

その判断基準とされるのが鬼の好物である「子どもの脳」の状態なのです。

どんなに優秀で状態の良い脳を持って成長しても、美味しく食用に出来る限界だという事で、原作での最年長出荷年齢は12歳でした。

それを映画では16歳に引き上げています。

現代社会の教育環境で言えば、小学生と高校生という大きな差が生まれています。

 

改変③脱獄の仕方が変わる?

上記の改変内容から予想されるのが、孤児院からの脱出方法です。

気になるのが、原作では0歳の赤子として登場するキャロル。

原作のエマは孤児院に来たばかりの赤子のキャロルと接することで、イザベラの絶対的監視システムのカラクリ(発信機)を見抜くことになるのですが、キャロルがある程度成長しているとなれば原作と違う別の設定が出てくる可能性も大きいです。

さらに脱獄実行時においては、原作で4歳の男の子・フィルがキーパーソンとなっており、エマは確実に出荷されない4歳以下の子ども達を彼に託し、敢えてイザベラの元に残します。

そんな彼らがある程度成長した子どもとなって登場しているとあれば、捕まった際の出荷されるリスクなど、原作と状況が違います。

エマは原作とは別の判断を下し、違う方法を取るかもしれません。

 

約ネバ映画の改変設定はアリorなし?口コミを調査!

原作ファンからすれば、物語の絶対的な設定に改変を持ち込んできた実写化「約束のネバーランド」。

確かに、原作で感じたこの作品の面白みというのは、「まだ未熟で幼い子ども達が、圧倒的な力を持つ大人や鬼に対して立ち向かっていくこと」というのがあり、やはり年齢設定の変更というのはこの作品の世界観を大きく左右すると思われます。

さて、そんな設定改変に関して原作ファンの皆さんはどのように思っているのでしょうか。

 

改変はアリ!賛成派の意見

改変内容に不安はあるものの、レベルの高いキャスト陣のおかげでカバーできるのでは……という声も多かったです。

確かに、原作のままの幼すぎる子どもたちのまま実写映像化すると、残虐性が顕著に出てしまうというのはありますよね……。

例えば、原作だと11歳のエマが脱獄時にショッキングな行動を起こすシーンがあります。

原作通りの展開にするのであれば、あのシーンを浜辺美波さんが演技するのも辛いですが、原作に忠実に幼い子どもが再現していたらと思うと……筆者は悲鳴をあげてしまいそうです。

アニメ化もしている人気作品ですので、実写化は「原作・『約束のネバーランド』」としてまた別の一つの作品として楽しめれば……という意見もありました。

 

改変はなし!反対派の意見

やはり原作の設定による絶妙な世界観が譲れないファンは多く、なかでも最重要設定に改変を加えていることが許せないという声はとても多いです。

原作を知っており、とても愛しているからこそ不安が膨れ上がっている心境……分かります。

予告などで禁断の実写化とのフレーズも使われていますが、本当に「え!?実写化できるの!?」と心配にもなりました。

ですが、原作者である白井カイウさんも「安心してください」とコメントしていらっしゃるので、きっと実写版も原作者の納得のいく出来になっているのだと思います。

 

約束のネバーランド原作ファンの映画化への反応は?

原作ファンの皆さんからは設定変更について様々な声がありますが、一先ず置いておいて……。

それ以外について、映画化することへはどのように思っているのでしょうか。

設定については否定的な意見が多かったものの、それ以外に関しては肯定的な意見も多く見えました。

そんな原作ファンの方々の声を少しご紹介します!

原作ファンの方々の反応の中で多かったのがキャスティングに関してです。

キャスト発表の直後からかなり好評だったのが、イザベラを演じる北川景子さんとクローネを演じる渡辺直美さん。

特に北川景子さんはこの役を引き受ける上で「イザベラの原作設定を一つも変えない」という条件を出しているだけに期待大です!

そして、主人公のエマを演じる浜辺美波さんについてです。

実は彼女に関してはエマ役を演じることに賛否両論あります。

しかし、過去にも実写化作品で難しい役どころを演じ切った実績が評価されており、今回もエマを熱演してくれるのでは……との期待の声が多いです!

たしかに、浜辺美波さんが一躍有名になった『君の膵臓をたべたい』の後に『賭ケグルイ』を観た時は、その怪演ぶりにかなり衝撃を受けましたね。

そして、予告映像を観て高評価の声が出てきているのがノーマン役の板垣李光人さん。

映画化について、「原作を愛しておられるみなさまに最上級(フルスコア)なものをお届けしたい」とノーマンらしいコメントもしています。

 

もともと実写化に否定的だった方も、予告映像でキャストの方々の演技を観てみて好感をもったという声もありました。

筆者も自身の好きな俳優さんが出演しているので、どんな演技を観せてくれるのか楽しみにしています!

 

まとめ

映画化に際して、設定改変などで話題になっている『約束のネバーランド』。

原作ファンの方の反応を見ても、映画の設定がアリかナシか意見は割れているようですね。

予告映像なども続々と解禁されている中で、その口コミなどもまとめてみました。

皆さんはこの『約束のネバーランド』映画化についてどう思われますか?

原作ファンとしては不安もありますが、実写版もまた一つの作品として楽しめたら良いなと思います。

以上、「約ネバ映画の改変設定はアリなし?口コミや原作ファンの反応まとめ」をお送りいたしました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。