アンナチュラル第1話でコロナ予言の真実!死因や犯人ネタバレあらすじを紹介

アンナチュラル第1話でコロナ予言の真実!死因や犯人ネタバレあらすじを紹介
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石原さとみさん主演で、2018年の1月から放送されたテレビドラマ『アンナチュラル』。

現在、2020年春のドラマで石原さん主演のドラマがあるためか、Tverでは何話か無料で配信されており、再度視聴されている方もいるのではないでしょうか。

その第1話で、実は今世界で起きている新型コロナウイルスを予言していたのではないか、などと言われています。

それもそのはず、第1話のあらすじを少しネタバレすると、一人の男性が突然亡くなってしまい、その死因を究明するため解剖をし、その中で結果的にはMERSコロナウイルス(中東呼吸器症候群)の感染であったことがわかるという内容。

ドラマの中では第1話のタイトルにある通り『名前のない毒』を盛った人は誰なのか、その犯人は誰なのか、といった流れになっています。

今回は現代のコロナショックを予言したのではないか、と言われている『アンナチュラル』の第1話について、死因や犯人についてネタバレを含むあらすじを紹介するとともに、噂された真相を検証していきます!

まちゃ
2年前にすでに放送されていたなんてビックリ!予言みたいだね!

 

 

アンナチュラル第1話のネタバレあらすじ

まずは第1話のあらすじをネタバレを含む内容でご紹介します。

石原さとみさん演じる主人公の三澄ミコト(みすみみこと)は、不自然死究明研究所=通称UDIラボで勤務する法医解剖医。

同僚の市川実日子さん演じる東海林夕子(しょうじゆうこ)や、現在の朝の顔である窪田正孝さん演じるアルバイトの久部六郎(くべろくろう)と共に、警察や自治体から依頼された遺体の解剖を行っています。

第一話では突然死した高野島渡の死因に納得できないと彼の両親から解剖の依頼を受けます。

毒物反応など様々な死因を疑い、調べますがなかなか死因にたどり着けないミコトたち。

様々な検査をしている中で、高野島の同僚の女性が高野島が亡くなった翌日に突然死していたことがわかります。

また、高野島の婚約者であった馬場路子は、劇薬毒物製品の開発をしていると知り、ミコトたちは彼女がまだ名前のない毒を開発していたとしたら・・・と考えます。

様々な要因を調べ奔走しているうちに高野島がサウジアラビア出張に行っていたこと、風邪の症状を発症していたということからMERSコロナウイルス(中東呼吸器症候群)が原因なのではないかとわかります。

また帰国の翌日に健康診断へ行っていたことがわかり、世間が一斉に高野島のことをウイルスを持ち込んだ犯人のように批判し始めます。

しかし、帰国日に一夜を共にした婚約者である馬場が感染していないことに疑問を感じたミコトは、この不自然死の真相と本当の犯人を導き出します。

ぷる
ドラマを見返すと、背筋がぞくっとするほど現代を彷彿とさせるシーンがいっぱい・・

 

 

アンナチュラル第1話でコロナ予言の真実!

あらすじをご紹介しましたが、もうすでに「うわ、これ今だ!」と思った方もいるのではないでしょうか。

もはや、「コロナ」という言葉が聞こえただけでも現代の新型コロナウイルスを連想してしまいますよね。

実際はコロナウイルスには様々な種類が存在しており、過去に韓国で流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)やドラマで出てくるMERS(中東呼吸器症候群)などもそれに当てはまります。

ここでは第1話がなぜ現代の新型コロナウイルスの予言と言われているのかを検証します。

 

その①PCR検査法が行われていた

主人公であるミコトがMERSコロナウィルスではないか、と疑ったのち、UDIラボの館内放送にて「MERSコロナウィルスを検査できないか」と呼びかけます。

するとそこで別の研究員が「PCR法での検出ならできますけど」と名乗り出ます。

今ではテレビをつければかならずと言っていいほど耳に入ってくるワードですよね。

放送時には聞きなれない言葉だっただけにスルーしていた人の方が多かったでしょう。

PCR法すなわち、Polymerase Chain Reaction(ポリメラーゼ連鎖反応)とは、コロナウィルスの有無だけに使用される検査方法ではなく、微量の検体を高感度で検出する手法であり、顕微鏡では見ることのできない病原体の有無を調べる方法です。

今までにあった検査方法であるにもかかわらず、新型コロナウィルスの影響で一気にその名が知られた、といった感じですね。

放送当時には、まさか2年後の日本でこんなにこの言葉が使用されるなんて思っていなかったに違いありません。

このPCR検査法という言葉が出てきたことが、『アンナチュラル』の第一話が予言なのでは?と言われる一因になったのは容易に想像できます。

 

その②濃密な接触についての言及

またPCR検査と共に現在テレビなどで多く聞く言葉がもう一つあります。

それが、「濃厚接触者」です。

ドラマの中では「濃密な接触」と表現されていますが、意味は同じですよね。

感染者のそばで一緒にご飯を食べたり、近くで会話をしたりした人たちのことです。

感染の可能性があり、検査の対象となります。

ドラマ内では高野島の婚約者の馬場がその対象者となり、濃密な接触であるにもかかわらず陰性でした。

放送時には何気なく見ていた方も、今見ていると「なんで婚約者はなんともないの?」と早い段階でお気づきの方もいるかもしれません。

 

その③風評や噂、確かでない情報で混乱する世間

ドラマの中で高野島の死がMERSコロナウィルスであると判明し、ワイドショーで一斉に報道された後は「おかげで日本中、大パニックですから!」というような発言がされたり、SNSなどで「歩く細菌兵器」などと犯人扱いするような投稿が増えたりしました。

これは現代にも当てはまりますよね。

ある地域ではその地域に感染者が出た、というだけで風評被害がでている会社があります。

不確かな情報から噂されただけで、真実はそうではないのに被害を受ける人が実際に存在しています。

そしてドラマの中でも、結果的にウィルスを持ち込んだのは高野島ではなかったにもかかわらずSNS上には彼のことを悪く言う投稿があふれました。

SNSが当たり前にある現代、インターネットにテレビ、様々な場所から本当に多くの情報が得られる現代だからこそ起きる問題ともいえますよね。

こういったリアルな世間像をドラマで再現していたことも、予言と言われた要因と言えます。

 

アンナチュラル第1話の死因や犯人は誰?

『アンナチュラル』第1話、高野島の死因は検査の結果MERSコロナウィルスだとわかりました。

そして濃密な接触をした、とされる婚約者が感染していなかったことから、高野島が海外からウィルスを持ち帰ったのではないのでは?とミコトが気付きます。

様々な情報がミコトのもとに集まり、高野島が帰国翌日に健康診断が行われた病院で死者が増えていることがわかりました。

結果、病院で行われていたコロナウィルス研究のウィルスが漏れ、院内感染を引き起こし、高野島はその被害者であったことが判明。

犯人はその研究からウィルスが漏れ、死者が出ていたことを隠していた病院でした。

ドラマの中では病院側が謝罪会見を行い、高野島が被害者であったと明言していますよね。

それでも世間が自由に投稿した心無い言葉はもう広がってしまった後。

病院だけではなく、誰も傷つけないだろう、と放った多くの世間の言葉も同時に犯人と言えるかもしれません。

ぷる
確かでない情報を安易にSNSなどで流すのはやめよ~

 

第一話を見返した世間の反応

ここまで『アンナチュラル』第1話のあらすじを元に、第1話が現在を予言していたのではないかと思われる要因を検証してきました。

実際に第1話を最近見た人たちはどういった反応をしているのでしょうか。

様々な反応がありますが、やはり現在と重ねてしまった人が圧倒的に多いとわかります。

「コロナ」や「PCR法」などのワードと世間の反応などリンクする部分が本当に多いですよね。

みーたん
このドラマのように新型コロナウィルスの感染がこれ以上広がらず、収束することを心から願うばかりです。

 

アンナチュラルのコロナ予言の真実と死因や犯人のネタバレあらすじのまとめ

2018年に放送された『アンナチュラル』の第1話が、現在世界中で広がっている新型コロナウイルスを予言していたのではないか、と言われることについて、ネタバレを含むあらすじからSNSなどで検証しました。

このドラマが現在を予言していたのでは?と言われてもおかしくないほど、様々な共通のワードが出てきました。

ドラマの中で、高野島の死因はMERSコロナウイルスであるとわかり、その犯人は国内のコロナウイルスの研究を行っている病院でしたが、そうだとわかるまでの間、亡くなった高野島は中東からウイルスを日本に持ち込んだとして世間から犯人のような扱いを受けました。

『アンナチュラル』を初めて見る方にとっては、あらすじなど多少ネタバレしてしまいましたが、多くの方がぞくっとするような展開でしたよね。

第1話では、原因不明だった死因が判明し、感染拡大にも至らずに終わりましたが、現在のコロナウイルスの予言とも言われる意味が分かる気がします。

自粛が強く叫ばれる今は、『アンナチュラル』を1話から見返しながら、家でゆっくり過ごしましょう。

そして少しでも早く収束し、会いたい人に気軽に会いに行ける時が来ますように。